今回は
toprocking
cypher
空気のメイキング

を主軸に展開する且つ、
僕とまつさんの内容に関連性があるため先週末にWS内容のすり合わせをした1部分を紹介します。

WSは基本又聞きでは半分も力を示しません。
直接きてくれた方には全力でレクチャーしますのでお楽しみに(^^)



pitmatsu n genki rep f1c,ltns



pitmatsu

toprocking
今ある概念に1スパイス与えてくれると思います。
誰もが知るインディアン、2ステップ、ツウィスト、ブロンクス。
これらをステップを「踏む」で終わらず、「踊る」ということにヒントをもらえます。

middle levelのチョイス
flow,またはダンスが途切れガチなtoprockとfloorworkの境目を繋ぐmiddleの高さ(level)をどう取り入れていくかを基本から丁寧に紐解きます。
これは素直に驚嘆でした笑
僕自身習うのが楽しみ!




昨年who can roast the most japanのcypherタイム


genki

cypherタクティクス
コンペティションにおけるcypherのコツを最初トークタイムで説明します。
cypherへの出方・タイミング・ジャッジの目線・円の中での空気の作り方
bc1で培ってきた僕なりの解釈で展開させて頂きます。

toprocking
僕の方では具体的なステップではなくtoprockの役割的なものを話させて頂きます。
cypherに限らず、バトルにおいてもほぼ全てのbboyがするtoprock。
自分を優位に働かすpointを「体の使い方」を軸にレクチャーしていきます。



皆にお会いできるのを楽しみにしています!!
join and let's have fun!!