私の引き寄せ時代 | 夢を実現する九星気学*リララボ*

夢を実現する九星気学*リララボ*

運気改善したい!運気アップしたい!開運術があります
開運旅行・引越し・開業・改名etc.

夢を実現する仕事九星気学Lilaです。

 

子供の頃からの夢を叶え、プロの漫画家として30数年間、

 

大手出版社より100冊近い単行本を出しながら

 

50代でライフシフト!

 

 

仕事運を上げ、夢を実現する九星気学鑑定をご提供しています⤴️

 

 

 

 

出張帰りに家族が泊まりにきてくれて、いつもとルーティンが変わり楽しい週末を過ごしています☺️

 

 

ところで、数日前からやっとインスタライブできる感じになってきました。

 

今日、家族がいるうちにリハーサルしてみようかなと思っています。

 

通常のスマホでのライブは問題ないと思いますが、パソコンからやってみたいんですよね。

 

色々試したいので、端末がたくさんあるうちにw

 

 

 

 

さて、以前

 

「欲しいものが手に入る」

 

と言うことをチラッと書きました。

 

 

 

 

あなたはそう言う経験がありますか?

 

 

確か聖書にも「求めよさらば与えられん」と言うような一節があるようですが、まさにそれじゃないですか?

 

(聖書は全く詳しくないので、変な引用だったらごめんなさい)

 

 

 

これ、だいぶ遡りますが、私が20代の、漫画家として下積みの暗黒時代に結構発揮していました。

 

↓その頃の作品を集めました!

 

 

今思うとレギュラーのアシスタントの仕事(泊まり込み)があり、食事や光熱費はかなり助かっていましたし、

 

安くて安全な部屋を借りることもできていて(この辺から既に引き寄せ感が!)、

 

収入は少なくてもなんとか回っていました。

 

時代もバブル末期で、明るかったですしね😂

 

 

 

 

辛かったのはなかなか芽が出ない仕事面で、これはどうすることもできなかったのですが、物質的な面では、

 

「欲しいなあ」

 

と思っていたものをよく頂くことがありました。

 

 

当時は引き寄せという言葉はなかった(多分)のですが、自分でも

 

(なんか欲しいものが手に入るな)

 

と感じていました。

 

 

 

そんな時、わかりやすく印が出ていました。

 

爪にちっちゃい雲みたいな白点が出ることありますよね。

 

欲しいものがある時、この白点が出ると、なんらかの形で手に入りました。

 

なので、白点がある時はワクワクと待っていました😊

 

 

 

でも仕事がだんだんと認められるようになり、なんでも自分で買えるようになると、白点は全く現れなくなりました。

 

懐かしいなあ😌

 

 

 

 

これは私だけの印だったかもしれませんが、先の見えないチャレンジを一人続ける不安いっぱいな当時の私にとって、小さな楽しみ、小さな心の支えでした。

 

 

だから「引き寄せ」という言葉が流行った時、

 

「ああ、あれのことか」

 

とぼんやり理解しました。

 

 

 

この白点だけではないんですよ。

 

漫画家として成功というのは烏滸がましいですが、最後まで仕事が途切れず、100冊近い単行本を出せたのは、とてつもなく大きな幸運を引き寄せなくては難しいです。

 

私にそれができたのには、様々な奇跡の積み重ねがあったと思います。

 

 

「欲しいものを引き寄せる」力は、そのうちの一つですね。

 

 

今回は、私が若い頃から実感していたこのパワーについてお話ししました。

 

まさか占い師になって、改めて思い返す音になるなんて😊

 

あなたにも同じような経験はありますか?

 

よかったら教えてくださいね。

 

 

 

✴︎4月の公式LINEご登録プレゼント🎁

 

①15分無料オンライン九星気学鑑定

②最強熊崎式☆姓名判断

③次回使える半額チケット

 

友だち追加

 

 

 

 

 

運気を知って、運気に乗りましょう⤴️

 

-100日チャレンジ13日目-