今日は仕事休みだったのではじめからしっかり観ていて、苦手な栗林劇場はテレビ消して、「勝ったかな♪」とナビ観たら…。
カープはホンマ人生こんなもんやって教えてくれる、ありがとう。
尾道旅行の予定前から読みはじめて、やっと読みました。
森光子さんの舞台はテレビ中継を観たことあります。
想像と全然違っていました。
尾道も出てくるには出てきましたが、ほとんど主人公の心象風景としての尾道だから、これを読んでも旅行には参考にならなかったな。
舞台も小説とはほぼ別もんだったんやなあとわかりました。
こんなに年数たっているのに、最後まで読んだのは、たくましい主人公に共感するから。