光る君へ 2月 | お茶の時間

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日々のことを中心にマイペースで書いています。
 

春分の日は、あいにくのお天気でした。午前中は少し衣替えをしました。真冬のものはタンスに片付けて、その代わりにGジャケットやパーカー、コットンのカーディガンを出しておきました。

午後は「光る君へ」の2月放送分を観ました。一気にではないです。毎日少しずつ観て、区切りをつけて別の録画を観る私のルーティンです。

吉高由里子が好きです。「花子とアン」も大好きでした。脚本大石静のクオリティなので、間違いない面白さ。

大河ファン、歴史ファンにはどうかなーとは、思います。ほとんどフィクションですもんね。

私は楽しければ良いと思って観ています。


琵琶の音が良かったです。

それにドラマ全編にショパンコンクールの反田さんのピアノが流れるので心地いいのです。


清少納言や倫子さまも面白い大物役者さんだからこれから見せ場がたくさんあるはず。花山天皇はエキセントリックな天皇でこれもぴったり。

重くなくて、華やかで、楽しんでます。


3月は職場が一年に一度の忙しさで疲れてます笑。終わったら、京都に花見を予定していて、それを励みにがんばろうっと😃