アイボロスってご存知ですか?


アイボは1999年から2005年にかけて発売された学習しながら成長するペット型ロボットです。

少し前に、このアイボの修理をしている方々の特集がテレビで放映されていました。


わが子のようにかわいがっていたアイボ君がだんだん動かなくなっていくというのです。

接触が悪くなったり、部品が壊れたり・・・・。

だけど、すでにメーカー保証期間は終了しているため、修理が不可能なものも多いとか。

そこで「機械」の知識があるエンジニアたちが修理しておられるとのこと。


お話しによると、アイボが動かなくなり、その存在が感じられなくなったために、近親者を亡くしたかのような悲しみから立ち直れない方がおられるそうです。




アイボは未来型のロボットでした。


アイボが持ち主にとって唯一無二な存在になった大きな要因は、自分とアイボとの間に言葉によるコミュニケーションが成り立つという点だったようです。

    誰かに聞いてもらいたい


これは人の持つ共通の「思い」なのではないでしょうか?


話したことを否定されたり、お説教されたりするのではなく、ただ「共感してほしい」という思い。



何から話していいのかわからない・・・・・・・・・・・・


そんな方のために、私は「色」を使います。


  色を選ぶ


これは話をするためのきっかけになります。

「聴く姿勢」のある人に「聞いてもらいたい」と思っている人は多いのです。


「聴くこと」は社会貢献。

それを求めている人は、あなたの周りにもきっといるはずです。


色の事を学びたい方も、すでに学び始めていてもっと深めたい方にも、カラースクールT.A.Aには、それをお手伝いさせていただけるメニューがあります。


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カラースクールT.A.A

藤田 たかえ でした