こんばんわ。


カラーセラピー TAA代表 藤田たかえです。


先日 話していた人が

「黄色って 安全ていう色じゃないの?」

と聞いてこられました。


黄色は 明るくて目立つ色

ここにいるから 周りのみんなで 気をつけてね!

ていう色であって 安全というより 何かを知らせる色という言い方があっていると思います。


黄色は 目立つ。 注目される。


もしも 今 黄色が気になるのなら

目立ちたい 注目されたい という気持ちがあるのかもしれません。


自分の居場所を 誰かに知ってもらいたい。

無視しないで! こっちを見て!

そんな気持ちが あるのかもしれません。


どこかに属している影の存在の自分ではなく 個人としての自分を見てほしい。

〇〇ちゃんのママ

××会社の社員

そうではない ひとりの人として 認めてほしい

そんな風に思っているのかもしれません。


の当たる場所に 自分を置いてやりたい という気持ちが 自分を大切に 自分軸で 自分を中心にして物事を考える ということにつながります。


黄色が気になる時は


「流されない自分」


それが テーマになっているのかもしれません。





最後まで読んでいただき ありがとうございました。



藤田でした