母乳といえば、で有名な桶谷式の助産院です。
受診した理由は、母乳不足なんじゃないかという事と、ミルクをどの程度足してよいな分からなかったためです。
そもそもの発端は、ゆーたんの便秘からはじまりました。
最長8日間ウンチが出なくて、小児科を受診したところ、母乳不足かもしれないので、ミルクを足して下さいと言われました。
前から母におっぱいが出てないんじゃないか、と言われ続け、気にしていたところにトドメを刺されたようで、かなり落ち込みました…

確かに、他の赤ちゃんと比べても小さめだし、成長曲線の中に入っているとはいえ、かなり下の方…。
やっぱり、ミルクももっと飲ませなきゃいけなかったのかと、反省しました

ところが、先生に言われたようにミルクを足そうにも、ゆーたんはあまり飲んでくれず。
哺乳瓶を嫌がる様子はなく、チビチビ飲んではいるけど、せいぜい20cc飲むか飲まないか、という感じ。
これは、本当に母乳不足なんだろうか?と疑問に思い、セカンドオピニオンと言う意味で、母乳外来の扉を叩きました。
助産師さんによっては、食生活を怒られたり、厳しいお言葉を頂いたりするという話も聞くので、ちょっとドキドキだったのですが、とっても優しい素敵な助産師さんでした。
ゆーたんはバウンサーで待機してもらい、私はおっぱいマッサージを受けながら、話を聞いてもらいました。
すると、意外にも「良い母乳がよく出てますよ~」と言われました

体重も、確かに軽めだけど、ちゃんと増えているし、便秘はこのくらいの月齢の赤ちゃんにはよくある事だから、ミルクを足すのはあまり意味がなく、むしろマッサージしたり、綿棒浣腸したり、一週間でなければ、イチヂク浣腸してあげれば大丈夫だそうです。
そもそも、ゆーたんは帝王切開で37週で生まれて来ている訳で、40週で生まれた子より小さめなのは当たり前の事だし、3週間の差を頑張って埋める必要も全くないのだと。
この時期に小さめだから、将来もチビになる訳では全くないので、無理してミルクを足して太らせるのは間違ってるそうです。
それに、赤ちゃんを育てるというのは、赤ちゃんを太らせる事ではない。おっぱいやミルクをあげる事以外にも、たくさん語りかけたり、抱っこして高い目線で周りの世界を見せてあげる事だって大事で、そうゆう意味では早く生まれた赤ちゃんの方が、より早く外の世界に触れ、より多くの事を吸収しているし、小さめ赤ちゃんの方が軽くて、たくさん抱っこしてあげられるから、むしろ良いことだって考える事もできるでしょう?と、言われ、なるほどなぁ~って思いました。
ちなみに、早産や帝王切開などで少し早めに生まれた子は、ちょびっと知能が高いとも言われているらしいです

授乳感覚がなかなか空かないのも、母乳不足なんじゃなく、そうゆう飲み方をする赤ちゃんなんだと思いますよ~とのこと。
そして、これは初めて知ったのですが、一回の授乳は、左と右両方で5分くらいあげれば、十分な量の母乳を飲んでいるそうです。
よく、左と右5分ずつを2クール、とか聞きますが、最初の1クールで十分なんだとか。
大切なのは、ちゃんと交互に飲ませる事で、最初に飲ませるのも、前回が左からだったら次は右から、と変える方がいいそうです。
おっぱいも、赤ちゃんも、何も問題ないので、なんだかお金取るのが申し訳ないとまで言われてしまいましたが、色々ためになるお話も聞けたし、何より母乳がちゃんと出てるって分かっただけでも良かったです。
小さいからこそ、たくさん身体を動かして運動能力を高められるし、たくさんの景色を見て、一杯物事を吸収したいんだと思えば、抱っこ要求にも答えてあげようと思える。
今までの心配していた事や苦労が一気に解消されたようで、行って良かったと思いました

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