昨日なにげなくドラフト会議の特番みていて、感動したお話がありました。
育成枠3位で巨人に指名された、明大の柴田選手の話です。
中学の時にバーチェット病という難病にかかり、襲ってくる激痛、苦しい闘病生活に加え、医者にも「もう野球はできないかもしれない」といわれ、一時期は人生に絶望して、看病するお母様にも八つ当たりする日々た続いていたそうです。
ある時、お母様が彼に伝えたのが、
「本で読んだんだけど、人間つらい時こそ、ありがとう、うれしい時は感謝してる、って声に出していうと、ツキが回ってくるんだって。」
というお話でした。
それを聞いた柴田君、ある日お腹に激痛が走ったとき、お母さんの言葉を思い出して、「ありがとう、ありがとう」と呟いてみたところ、不思議なことに痛みがスーッと引いて行ったそうです。
それからというもの、周りのサポートもあって、彼はもう一度野球をがんばってみようという前向きな気持ちになり、甲子園出場を果たし、育成枠で巨人に指名されました。
嫌なことがあったり、苦しいことがあると、どんどんマイナス思考になって、自分で自分をもっと不幸にさせてしまうことってあるのかも。
つらいとき、苦しいときこそ「ありがとう」の言葉、感謝の気持ち。
これからの人生で、忘れないようにしたいなって思いました。