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ありがとうございますおねがい

 

3歳から10歳

不安な子育てが

安心な子育てに変わる

 

親子の笑顔を応援するサポーター

三富すずか です
 

 



 

 

 

私の息子は

左眼に先天性の障害があり

片目を失明しています

 

 

 

黒目が白っぽいので、

見た目でもわかりやすいですキョロキョロ

 

 

 

そのことで、

赤ちゃんの頃から、

人の視線や言葉に

傷つく経験をたくさんしてきました赤ちゃん泣き

 

 

 

私は

息子が生まれた瞬間から、

 

 

 

もしも

息子の心が傷ついたとしても、

私が無限の愛で癒すんだ

 

 

 

そう心に決めていましたおねがい

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

どこか不安を感じていました…ショボーン

 

 

 

これでいいのかな…

 

 

 

大丈夫なのかな…

 

 

 

 

何か他にできることが

あるんじゃないかな…

 

 

 

 

 

でも、

「とにかく明るい性教育パンツの教室」で

性教育について学ぶ中で、

その不安は

サーっと消えていきました照れ

 

 

 

 

今回、

性教育のインストラクターの仲間である

はらのぞみさんの投稿を通して、

 

 

 

 

生まれつき

特別な個性を持っている

子どもへの声かけについて

考えました

 

 

 

 

実は、

はらのぞみさんが

ご自身のお子さんに伝えていた言葉と

とてもよく似た言葉

私も子どもに伝えていたんです照れ

 

 

 

 

「あなたがその左眼で生まれてくれたから、

ママはいつだって

すぐに見つけられるよ。

絶対に見失わない。

その目が大好きだよ。」

 

 

 

 

繰り返し、

繰り返し、

息子に伝えたいたら、

 

 

 

 

ある日、

 

 

 

「ママはさ、

僕の目が好きなんだよね!

 

 

たくさん子どもがいても、

すぐに僕のことを

見つけられるもんね!」ウインク

 

 

 

 

と言ってくれたんですびっくり

 

 

 

 

その言葉を聞いて、

泣きましたえーん

嬉しくて…

 

 

 

 

 

 

 

生まれ持った個性は

変えることはできない

 

 

 

 

けれど、

親の声かけ次第で、

捉え方は

どのようにも変えていける

 

 

 

 

そのことに気づかせてくれたのは、

 

 

 

 

とにかく明るい性教育パンツの教室での

性教育の学びでした

 

 

 

 

 

子どもの心に届く愛の伝え方

 

 

 

 

 

子どもの傷ついた心を

無限の愛で癒す方法

 

 

 

 

 

 

パンツの教室の性教育は、

「性教育」という枠を超えた

大きな気づき

与えてくれました

 

 

 

 

 

この素晴らしい学びを

形にして下さった

 

 

 

とにかく明るい性教育

パンツの教室の協会理事

 

 

 

のじまなみ先生に、

最大の感謝を込めて花

 

 

 

 

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