目立たないみんなと一緒、自分さえ我慢すれば」がモットー。公務員でシングルマザーだった磯部宏美。
マルセイユタロットとメディテーション(瞑想)に出会い、大きく人生が変わりました。
自分の人生は自分で創る。心やからだの声を聴き、「魂が喜ぶ生き方」をお伝えしています。
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初めてマルセイユタロットに触れたのは、
タロットパスワークでした。

何もマルセイユタロットのことは知らず、
もちろんカードの意味も全くわかりませんでした。

それなのに

タロットカードを見つめ
目を閉じて
ナビゲートの言葉を聴いていると、イメージが浮かんできたのです。

それは、勝手な自分が創りあげた妄想なのか、
どこからともなく浮かんできたイメージなのか、

よくわからないまま。

真相はわからなくても、
ひとつだけわかったことがありました。

とにかく、ワクワクしたのです!

その感覚は今でも鮮明に覚えていて、
それまで体験したことのない
なんというか、
心の奥の奥の、奥の
閉じていた扉が開いて、
何かがグーンと湧き上がってくるような、そんな感覚でした。

これだけでもセンセーショナルなのに、忘れられないことがあったのです。

それは、

「XⅢ」のカードのガイコツが
追いかけてきて、こう言ったのです。




「真実だよ、真実を見る目だよ!」と。
このフレーズに、グッときました。

その頃の磯部は
どう生きて行けばいいのか
まるでわからず、
行くあてもないまま、
ただ、ただ、流されているような感じだったからです。

XⅢのガイコツが追いかけてまで伝えてくれたこと
「真実を見る」
その時から、このことを意識するようになったのです。

外側の世界の真実、
自分の内側の中の真実
自分はどうしたいのかを問いかけはじめたのです。

どう考えてよいのか、
何をすればよいのか、

その答えを見つけだそうと、
マルセイユタロット、
瞑想、シンボリックリーディングを学びはじめました。

すると、
ひとつを学ぶと、
もっと、もっと知りたくなり、

「あ、こういうことかも!」という自分なりの答え=気づき 
体験でき、
どんどん世界が広がりました。
「新しい自分」に変わっていきました。

そのきっかけとなったのが
「XⅢ」のカードでした。

後でタロットを、学び驚きました。
XⅢのカードは、
「変容」のカードだったのです。


昨日は11月11日
数字の1 が並ぶとてもパワフルな日。
2025年に向けてのサポートカードのメッセージをいただいたら、

なんと、
この「XⅢ」のカードだったのです!

もう、2025年が楽しみでなりません。
大きな変容をできそうです。

来年の磯部は別人のようになっているかもしれません!笑

水曜日の朝の「今日も楽しく」今月はタロット特集!
ラジオでもタロットパスワークのことお話ししてます♪
こちらもぜひ聴いてみてくださいね。



呼吸を整え、穏やかな時間を。
瞑想&呼吸トレーニングサポートONE 
11月は2つのプログラム
呼吸瞑想、ハートの瞑想
毎朝 8:00から8:20 ナビゲーターと一緒に
できるので、とっても好評♪
アーカイブも21:00まで。
磯部宏美もナビゲートしてます。

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