目立たないみんなと一緒、自分さえ我慢すれば」がモットー。公務員でシングルマザーだった磯部宏美

マルセイユタロットと瞑想に出会い、本音は「自由に生きること。」がわかりました。「五感を磨き自分の本音を知ると、自分の幸せの形がわかり、人生が楽しくなる。自分の人生は自分で創る」そのことをみんなに伝えたく57歳で公務員を早期退職。

心やからだの声を聴き、「魂が喜ぶ生き方」をお伝えしています。
五感で楽しいを創る「人生満喫アドバイザー」宏美のプロフィールはこちら



秋田県横手市の雪まつりにご縁をいただき、

行ってきました。



今年はこれまでにない小雪とのことで、

かまくらつくりも大変だったようです。


ですが、


街中が素敵な「かまくら」でいっぱい。

みなさまの「愛」が溢れてました!





そして、

かまくらの中でメディテーション



このかまくらを貸切っていただき、

メディテーションを体験しました。


澄んだ空気感、音、

これまでにない、特別な感覚でした。



横手の雪まつり 梵天

「ぼんでん(梵天)」とは、神霊が降臨するための標示物・依代(よりしろ)としての大きな御幣形のものを意味しています。五穀豊穣、家内安全、商売繁盛など様々な願いを込めて毎年2月17日、旭岡山神社に奉納する行事で、約300年の歴史があるといわれています。(横手市観光協会HPより



ほら貝を吹きならし、“ジョヤサ、ジョヤサ”のかけ声とともに山道を登り、旭岡山神社に奉納される「男の祭り」

神社までの沿道には、たくさんの人たち。
孫の手をひいて、どこか懐かしそうに見つめているおじいちゃん。

おじちゃんからお父さん、そして子どもたちへ
こうやって代々受け継がれてきたのですね。


蔵の街 増田


いくつも蔵が保存されていて、

まるで、タイムスリップしたみたい。


太い柱に、細やかな造り、

美しい と感じます。





そして、夜にみなさんでいただいた

和食の懐石料理


床の間には、季節のお花に、掛け軸

こだわりの器に盛り付けられたお料理





日本の文化は、

「五感」を大切にした素晴らしい文化だと

再認識しました。


 

毎日の生活は慌ただしく、


簡単だからこれでいいか、

便利だからこれでいいか、

安いからこれでいいか



心の声ではなく、

「まあ、これでいいか」で選んでしまいがちです



どんな空間で、

どんなものを見て、聞いて、触れて、

どんな香りの中で、

どんなものをいただくのか。


どんな時間ですごすのか


四季を感じながら、

心の声を聴き、


日々の生活を丁寧に、

工夫しながら、楽しむ選択をすること、


心の声を聴き、その声に従って行動する。

魂が喜ぶ生き方をしていきたいと思います。


ご先祖様から受け継がれている、

五感を磨く日本の伝統文化、生活の形を

子どもたちにも繋げていきたいなぁと思います。


楽しい時間を創ってくださったみなさま

ありがとうございました。



魂が喜ぶ生き方を!

五感を磨いて「なりたい自分」を知ると

もっと人生が楽しくなる♪

人生満喫アドバイザー宏美 




瞑想&呼吸トレーニングサポートONE 
2月は呼吸瞑想
毎朝 8:00から8:20 ナビゲーターと一緒に
できるので、とっても好評♪
アーカイブも21:00まで。
磯部宏美もナビゲートしてます。


 

🍀ご縁・応援・貢献ゆめのたね放送局

 新潟県初のパーソナリティ
「楽しいは伝わる」笑顔の輪を広げましょう♪