このブログは同性愛者より
ノンケの読者が多いのですが
参考資料として体験した流れを
記載しておこうと思います
| h・).。oO(一人くらいは興味がある人が
いると思うの。。。。
このシリーズは少々
お堅いお話になっております
遺言書作成を
我が家がお願いしたのは司法書士です
弁護士だと料金が高いし(おぃ
行政書士に頼むなら
今の時代
自分でネットを見て
わからないことはお役所に聞けば
どうにかなるので
| h・).。oO(この手の話は興味があるので
本来なら自分で動きたいのだけど
今回は後々の父親の相続問題があるので
司法書士にお願いしたの
簡単にまとめるとこんな感じ
あたしが死んだら
全ての財産を嫁さんに遺贈する
もちろん遺留分と言って
血縁者は、必ずもらえる分があるの
あたしの場合は父は死去しているので
母親が生きていれば
本来は母親に100%渡るが
遺言書があれば嫁さんに70%
母親に30%の遺留分が渡る
次に母親が死去している場合
遺言書が無いと
兄弟に100%渡るが
遺言書があれば嫁さんに100%渡る
兄弟への遺留分はないのだ
あたしの場合
顔も知らない姉妹3人には
迷惑や損害しかかけられてない
その上
相続まで渡すつもりは毛頭なく
兄や母親に対しても
散々生前贈与(笑)しているので
出来れば嫁さんに全て残したいのだけど
法律に逆らっても仕方ないので
自分の出来る範囲で
動いております
長いので必要書類などは続く