あたしの時代に貧困の子は
ほぼいなかった。
両親とも居ない貧困子供は
小さな田舎町では
あたしだけだった。
両親がいない子は
施設にいるのかな?
施設だったらまた
違う人生だったろうに・・・・
ばぁ~ちゃんも、Tちゃんも
いらぬ苦労をせずに
済んだのかもしれない。
ばぁ~ちゃんは早く死去(66歳)したので
実際の話は聞けないが
Tちゃんは『あの生活に悔いはない』と
言い切る、また家族で暮らしたいと
言ってくれる。
それだけが救い。
| h・).。oO(同居の話を何度もしておりましたが
ことごとく振られましたがwww
ま、過ぎ去った過去だから
どうにも出来ないけれど。。。
あたしが出来ることは、過去をバネに
未来を素晴らしいものに
変えていくことくらいだから。
その一心で今まで生きてきた。
お陰様で家庭を持ち
嫁さんと楽しく生活している。
| h・).。oO(全ては嫁さんのお陰です、ハイww
これからも努力を怠ることなく
自分にブレずに生きていけたら幸い。
| h・).。oO(何事も諦めたらおしまい
可能性が見つからなければ
自分で可能性を創り出す
ないと思ったら創る。
自分が置かれたその現状で
自分がどう動くかにより
その後の変化が決まる。
全ては自分軸
自分を信じれない人間が
どうして他人を信じられるのか?
まずは自分自身を信じる事から。
大丈夫
自分は自分を裏切らないから。
裏切りは『自死』しかないと思うから。