こんな学校に通いたかった。

こんな学校に通わせたかった。



“ありのままの自分でいられる、子どもファーストな学校”


それは、伊那市立伊那小学校。


☆校則ゼロ

☆定期テストなし

☆子どもファースト


そんな学校のドキュメンタリー映画が

6月16日(日)、17日(月)

長崎県立総合体育館で上映されます。









この映画を見ようと思ったのは


私の長男と長女がそれぞれ

4月から高校生活、中学生活が始まり..



道理に合っていない校則。

先生の先生の仕方。


にモヤモヤしていたから。


校則や、指導の仕方には

様々な価値観があるだろうけど...


子どもたちの話を聞いてると


軍隊のような

我慢大会のような


今の時代にものすごく

違和感を覚えるような


校則であったり

先生の指導の仕方に思える。


何で軍隊のように行進するの?!

何で同じ事を繰り返すの?!

何で先生はあんな言い方をするの?!

何で髪型は自由じゃダメなの?!


この“何で”を夕食時にほぼ毎日聞いている。


「そうだね...。何でだろうね..。

きっと、先生がそうせざるを得ない理由があるとさ..」と


そかから学校や先生に対しての議論が始まる。


私思うのです。


何か疑問点や

意見があるなら


行動を起こさなきゃ

何も変わらたい、て。


もちろん、私がちょっと行動しただけじゃ

学校や先生が変わる事はないだろう。


でも、まずは、この上映会に参加し

同じような考えの人と会うことで


きっと、何かが動き出すと思っている。


☆上映会の申し込みや問い合わせは


こちらから

↓↓↓