大変、ご無沙汰しています。
実は私、大変な事になってしまいました。
シェーングレーンどろではない病気が見つかり、本日、入院となりました(;o;)
事の経緯は長くなりますので、ざっとお話ししようかと思います。
まず、わずかな変化を感じたのは多分、3月下旬くらいだった気がします。
体重が減らないんですね。そんなに食べたわけでもなく、ダイエットしても減らない。そのうち、下腹部がぽっこりしてきました。
ただ、これだけだと中年太りかなーと普通は思いますよね。現に以前もこれと同じようなことはありましたし。
だから、これが異変を知らせるサインだとは気づきませんでした。
そして、2か月ほど経ち、結構気をつけていたので、体重は何とかキープしてしてたけど、やはり下腹部ぽっこりは続いていました。
そして、ある日、左下腹部がかなり飛び出るというか膨らんでいるのに気づいてビックリ。
幼少期、鼠径ヘルニアがあり、成長して完治してきたので、自分では鼠径ヘルニアだと思い込み、日帰り手術で有名なクリニックを受診しました。
恐ろしいことに、その先生はエコーで見て、「エコーでは見えないけど、触診で何かあるのは間違いないから、もう手術しましょう。予約してください」と言うのです。
しかし、私は帝王切開での出産経験があるので、こんなに簡単に、たとえ日帰りといえども手術を決めて良いものかどうか分かりませんでした。なので、その場は保留で帰宅し、二日後、産婦人科の主治医を受診したのです。
まさか、それが大きな試練の始まりになるとは考えてもいませんでした。
先生に受診の目的を伝えて、ついでに付け加えました。「鼠径ヘルニアは、婦人科の病気が元で出ることもあるらしいので、内診もお願いできますか?」
たまたま前夜、ネットでチラリと見た情報が頭をよぎったに過ぎなかったのですがー。
内診後、呼ばれて診察室に入ると、先生が深刻な顔で言われます。「卵巣がかなり腫れてます」。大きさ的にはエコーで14センチで、かなり圧迫するくらいのようでした。
お腹が張ったとか感じなかった? 聞かれ、そういえば太ったんだと思った、ダイエットしたと答えました。
その場ですぐにMRIの予約を取り、帰宅しましたが、もう頭は真っ白でした。
良くない想像で心が張り裂けそうでした。かなり泣いたと思います。
もし、この記事を読んでくださっている方で膠原病で悩まれていたら、どうか、膠原病に気を取られすぎるあまり、他の体の変化を見落とすことがあるので、気をつけてください。
私がまさにそれでした。
シェーグレンと診断され、膠原病になったショックのあまり、婦人科系のことをおろそかにしていたのは事実です。
9年前にも小さな卵巣嚢腫があると言われ、毎年ctは撮っていたのに、昨年末は膠原病ばかり気にして撮影していませんでした。
まさか、その一度のことで、起こっていた異常を見逃すとは、、、
本当に迂闊でしたが、後悔しても今更です。
救いは、日帰りクリニックの医師の言うままに鼠径ヘルニアの手術をしなかったことでしょうか。
軽度のシェーグレンなら、命に関わることはまずありません。
しかし、卵巣嚢腫は、ケースによっては、かなり危険な病気です。
膠原病だ、抜け毛だと深刻に悩んでた自分が哀れでもありました。
その頃、自分の体の中では、もっと大変なことになっていたのですから。、
気にするべきところが違いました。
結局、鼠径ヘルニアではなく、腫れた卵巣のせいで下腹部が出ていたのですね。
どれほど後悔しても、時は戻せません。
繰り返しますが、膠原病だけに気を取られすぎず、体全体の変化にご注意ください。