続きです。

MRIを撮影し、紹介状を持って総合病院を受診しました。

新しい主治医から、こんなになるまで気付かないのかと言われたときは辛かったですね。

医師は責めたわけではないでしょうが、私はまた、ここでも自分を責めました。

もっと早くに気づいていれば。

診察の結果、やはり大きいので様子見というわけにはゆかないと言われました。

手術が8月22日に決まりました。

ちょうど2か月後でした。ただ、私はとても不安でした。待っている間に症状は進みます。
更に 卵巣嚢腫の確定診断は、手術してからのことになるというからです。

つまりMRIでの診断は、予測なのですね。
これはショックでした。
手術そのものも、大変な恐怖です。全身麻酔、更に私は帝王切開での癒着も考えられますし、卵巣嚢腫も大きいので、開腹です。
二人の主治医とも相談して、この際、卵巣、子宮すべて取ることになりました。
卵巣だけの方が体への負担は少ないけど、将来的な不安を考えて、すべて取ることを勧められたのです。

もう五十代ですし、子供もいます。妊娠も関係ないから、やはり、将来の不安を解消するためには必要な選択かと思い決めました。

 結構、大がかりな手術です。
 けして望んでいるわけではないけど、膨らんだ下腹部を見ると、やはり、このまま放置して良いものではないのだと思い知らされます。


 元々の主治医が新しい先生に掛け合ってくれ、手術が早まったのは、本当に突然で、6月30日でした。

 私としては7月末くらいかなと考えていたら、何と一週間もない!

 それを逃せば、予定通り8月下旬と言われ、こころの準備もないままに決まりました。

 それ自体は、ありがたいことだと思います。

 ただ、、

 怖くてたまりません。
 まずは、手術を乗り越えられるのか。
 それから、最終確定診断はどうなのか。

 考えるだけで、叫び出しそうな恐怖です。

 今回、わかってから、アメブロや知恵袋、色んな方の体験談を読みました。

 皆さん、大変な試練なのに、明るく前向きに乗り越えていらして、あたまが下がります。
 無事妊娠終わるよ、大丈夫だったよ、そんな体験談には励ましてもらえます。
今回、自分も少しでもお役に立てるようなことがと思うものの、なかなか、恐怖ばかりで、こんなことを書けば役立つどころではないと反省しきりです。

 しかし、これが、情け無いですが、私の現実のようです。