今、夕食が終わったところです。

皆さん、よく食事の写真なんかあげてますが、私はやはり、やめておきます。
病院食のアップは、おめでたい出産時の豪華ディナーなら喜んでやりますが。

夕食は白魚の煮付けメインで、お野菜と白飯。全体的に薄味ですが、美味しいいただきました。完食です。

明日のことが無ければ、個室に入らせて貰ってるので、ちょっと小綺麗なホテルに宿泊している感じ。

ところで、私、今回の件で分かったことがあります。

人間って、本当に絶望感や不安感でいっぱいのときは、他の方にどれだけ優しい言葉をかけて貰っても、心の底まで届かないんですねー。
私、ずっと前から色々と相談してる人がいて、今回も物凄く力になって貰ったんですね。
で、急な手術のことを伝えて不安だと話すと、自分の可能性と未来を信じなさいと言われたんです。

もっともなことだし、親身に温かい言葉やアドバイスを貰って、ありがたいと思います。

ただ、今までなら、そんなアドバイスがすっとこころにはいってきて、そうだなと思えるのに、昨日は違いました。
どんな言葉を貰っても、怖い怖いと恐怖ばかりしか感じられなくて。

そのことをお話ししたら、人間、なるようになるさと吹っ切れらラクですね、と言われてしまいました。

うーん、どうなんだろう。
私は、咄嗟に、そりゃ他人事だから、そんな突き放したことが言えるのでは、もし、自分が同じ立場だとしたら、そんなに簡単に割り切れるのかなと。

所詮は自分のことじゃないからー。
と、少し落胆したんです。

ただ、その前に言葉を尽くして励ましてくれたのに、私が素直に受け取れなかったから、愛想を尽かされたのかなとも思います。

たぶん、それがあるんでしょうね。

私も手術が決まるまでくらいは、誰に何か言われても素直に受け取れてたのに、いまはホント、ダメです。
人間は、ホントに恐怖しかない時は、心が固くなりすぎて、例えば日照りで乾燥し過ぎた地面になかなか雨が染み込まないように、他の人の優しさも入ってこなあのだと知りました。

もちろん、それはいけないこと。
でも、どうしようもないときもあるのじゃないかと考えるのは、自分を甘やかしすぎでしょうか。

でも、突き放された事については、自分にも非があると思うので、私としては、それまでの優しい親身になってくれた言葉の方を信じます。

また、難しくても、それらの言葉をもう一度、噛み締めてみようとと思います。