このお話は前回のブログの
続きです下差し





助産師さんとは

個室で20分ぐらいお話した。





うつ傾向魂が抜ける

とは言わないけど




心配なケースに入る

アンケート結果

だったそうハートブレイク




県でも産後のお母さんの

精神的サポートを

後押ししてるんだとかで




アンケートの結果次第で

個別でお話を聞くらしいびっくりマーク





確かに、旦那にムカついたり

 



まとまって眠れないし

身体も痛いし





旦那の仕事は忙しいから

私がやらなくちゃって



自分を追い込んでた真顔





里帰りはおろか

実の両親とは音信不通



昔住んでた家は無いし

実家とも呼べないけど泣き笑い




実の両親は🚗で4時間半かかる

場所に住んでて

ゆかりも無いから

2年に1回行くかどうか。




産後に実の父から電話が来て

早速喧嘩して


まだ産後会ってもないし。



いや、会いたいとも思わないのが

本音なんだけどね真顔





実の姉だって

違う県に住んでて



あまり私の赤ちゃんや

容態については

興味なさそうだし。


連絡もほぼ取り合ってない。




頼れるのは旦那ぐらいだ凝視



助産師さんは

体調のこととか

日々の生活のこととか

赤ちゃんのこととか

 



否定せずに、

「うん、うん」って

よくお話を聞いてくれた!



「お母さん頑張ってるね」とか


「男の人ってさ、そういうの気付かないんだよね。」とか



あっという間の時間だったけど



私にはとても有り難かった笑い泣き



そんな愚痴言える人居なかったし




私にとっては

聞いてもらうだけでも

とても嬉しかった。





共感してもらえるだけで

ほんと張り詰めてた気持ちが

ストンってした悲しい



まだまだ2人目育児は

始まったばかりだし




テキトーに力抜いていかなきゃプリン