ガチ恋ってなんでしょうね。
今回はそれを考えてみたいと思います。

答えは一つではないどころか無限にある。
そんなテーマだと思います。

だから多分ツッコミどころ満載になります。
ご自由にツッコミながらお楽しみください。


とりあえずガチ恋の定義について。





Weblioさんによるとこんな感じみたいです。

なぜかゲオの広告入ってますね。
セール安いんだよなぁ…。

おっと話を戻します。


Weblioさんがこう言ってるんだから。
ガチ恋ってのはこういうことなのさ。


僕がそんな素直な人間だったのなら。
こんな記事は書いてません。

何となく違和感あるというか。
釈然としないので今ブログを書いています。


とりあえず僕はガチ恋が苦手です。
理由は後述します。

そして自分はガチ恋では無いと。
そう思っています。

ただ、一応アンケートを取ってみました。
説得力も増し増しになるかなぁと思って。 

きっと割と僕をよく知る方の投票です。
投票してくださった方ありがとうございます。

結果はこちらです。




えーっと、7対3くらいの割合でガチ恋でした。

あれ、おかしいな……。
上手く主旨が伝わらなかったのかな。


いや、すみません冗談です。

なんか僕もガチ恋だったみたいです( ー̀֊ー́ )✧


どう見られてるのかを否定するのは、
意味が無いことだと思うので。

ココは認めて次に進みます。


うーん、しかし僕もガチ恋になるのか。
そうなるとますますガチ恋ってなんナンだろ?


あ、ああそっか。


そういうことか。


ここまで書いてて気付きました。
僕が違和感あるのはガチ恋という言葉ではなく。

本気の恋愛感情のほうみたいです。


というわけでココからは第2章。

本気の恋愛ってなんナン?

をお届けします。


そしてこのテーマこそ。
やっぱり人それぞれですよね。
だから書いてくのは個人的な意見です。


とりあえずガチ恋が苦手な理由から。
書いてみたいと思います。


本気の恋愛ってなんでしょうか。
本気で好きになるってなんでしょうか。


物事の優先順位が、自分<相手になる。


僕はそれが本気の恋愛だと思ってます。


自分が幸せになるために相手がいるのではなく。


相手が幸せになるための自分でいたい。
だからそう在れるように努力する。


それが本気の恋愛だと思ってます。


好きな人に選ばれなかったら悔しいです。
でもそれはつまり自分よりも他の誰かが。
相手を幸せに出来たのだということです。


その事実と向き合うことで。
人は成長するのだと思います。


たとえどんなに努力したとしても。
選ばれなかったら終わりです。


努力が足りなかったのかもしれません。
努力の中身がおかしかったのかもです。


そこの詳しい理由はきっとわからないです。
でも相手が誰かを選べたなら。
それが相手が一番幸せになる道なのなら。

それでイイじゃんって思うのです。


僕がガチ恋が苦手な一番の理由は、
恋人や結婚への反応が嫌いだからです。


これはまあ偏見もありますけど。


結婚したら裏切りだとか。
意味がわからないのです。


ガチ恋だからショックってなに?
いやいやその表現ってズルくない?


ガチならガチであるほどに。
好きな人の幸せは嬉しいでしょ。


そんな風に思ってしまうのです。
勿論、割り切れない気持ちはあるでしょうけど。
 

ただ、悔しいとか残念とか裏切りとか。
そんな気持ちになれるほどに。

努力してきたと言えるのかなって。
そんな風にも思うのです。


僕は沢山CD買うからガチ恋だとか。
イベント全通だからガチ恋だとか。
全然全く、これっぽっちもそうは思いません。


だってその道の先に相手との結婚なんて…
僕なら見えてこないので。


それをする目的が別にあって。
そんな時間は楽しいんだと言われれば。
めちゃくちゃわかりますけどね笑


とまあ長々と書いてきましたけども。
別に特定の誰かの是非を問いたいわけではなく、
そんな僕の価値観というか考え方があるので、
だからガチ恋って苦手なのです。


という、ただそれだけのお話でした。



逆にこんなガチ恋は苦手じゃないよ。
素敵だなって思える。

そんな距離感の方も周りには沢山いたりします。
そんな方こそガチ恋って呼びたいですけど、
やっぱり意味がブレて伝わる気がします。
コトバで想いを共有するのって難しいですね。


なんか上手くまとめられないですけど、
眠たくなったので寝ます笑

読んでいただきありがとうございました!


※追記です

最後上手くまとめられなかったので、
補足記事を書きました。
もし良かったらこちらもどうぞ。

『その気持ちの重さは誰にも量れない』ガチ恋ってなんナン? 『ガチ恋ってなんナン?』ガチ恋ってなんでしょうね。今回はそれを考えてみたいと思います。答えは一つではないどころか無限にある。そんなテーマ…リンクあしあと