夜に置いたこの言葉が、あなたに届くとしたら… -3ページ目

夜に置いたこの言葉が、あなたに届くとしたら…

熱々の餃子を口に放り込むと焦げた皮がパリッと弾け、中から肉汁が溢れ出す、その熱さと美味しさに宙を漂うような感覚を抱く私は柔らかな寝具に沈みこむ時、人生の傷が、まるで居座る客のように胸の奥で静かに顔を出してきたりする。そんな私のブログです。

夫は田舎の長男なので

お義母さんが、何かと先回りして準備し、夫は準備された状態がスタートで

それを当たり前だと思っている節があります。


結婚してからは、家事は勿論、

住宅に関するメンテナンスの用意とか

旅行の計画、準備とか

子供の学校行事とか

親戚付き合いとか

冠婚葬祭系とか


私がお膳立てしたうえで、夫はスタート位置に着くわけです。



夫はそれらを家庭の雑用だと思っています。


雑用でも塵も積もれば

それなりの量をこなさないといけなくて時間も体力も使います。



たまに叫びたくなるんですね、


その雑事に悩まさやる事もなく

滞りなく過ごせてるのは誰のおかげだい?

私だろ‼️



オカンちゃうねん、私は…

私が不機嫌になる理由のほとんどは

夫の当然だと感じている

無自覚な甘えなのです。


何度か指摘しましたが、理解出来ないみたいです。

夫の答えは

『言ってくれれば、したのに』とか

『そんなに負担ならしなければいい』とか

何の解決にもなってないがな…


という事を書き連ねた今日は何が言いたいかというと

『あ〜あ夫の顔見たくねー」です笑