『脊髄反射で言葉を発さない』
謝らない人は、今日も不機嫌だ。
謝らない人は
私に対して何を望んでいるのだろう。
ふむ…
と考えてみる。
私と話すのも嫌だという表情だ。
何も聞けない。
真意を確かめる事は難しいね。
わかっているのは
（多分）私が嫌いだということ
そんな私と仕事で絡む必要あり
それが謝らない人を
不快にさせるのだとしたら
謝らない人とその仲間達が
私に散々してきた
意地悪
理不尽な悪口
デマに近い噂話
私を排除したいという気持ちの
表れなのか…
と納得はする。
そんな考察をしてしまうのも
嫌われる理由に
あるのかもしれない。
処世術という術式を
得たい。
そんな私の最近の目標は
『脊髄反射で言葉を発しない』
ブログでも
脊髄反射で発した
（と推測される）
言葉を見かけたりする。
ああ、私は
家族に対して
脊髄反射で言葉を放つんだよな。
脊髄反射の言葉で
何かを失うことも
あるのにね。
