【理解の境界線】アドラーの心理学は知っているが、ヴィトゲンシュタインの哲学はわからない。 | 『そうだね』って言えるまで〜日々の気づきと

『そうだね』って言えるまで〜日々の気づきと

美味しい物を食べて
少しだけぼーっとした時間と
寝心地の良い寝具があれば
幸せ。

私は

アドラーの心理学は知ってるけれど

ヴィトゲンシュタインの哲学は、よくわからない。(興味はあります)



無理数は(なんとなく)説明できるけれど

虚数は何度習っても、人に上手く伝えられない。


私の理解力と説明能力には限界、または境界線があります。


私の中に『それ以上はいけない』という線があります。




これは私だけでなく、人それぞれだと思うのです。


他人のその線を意識すること。


以前のブログで他者の言葉に対する解析度の近さが、理解するには必要と書きました。


その線を意識する🟰限界(境界線)を意識するという行為は、自分、そして他者の解析度を意識することに繋がる様なイメージを抱いています。