つい先日、独身の友達のおうちに遊びに行った。

 

彼女は高校の時から可愛くて芸能界に入るためのスクールに通っていた。

 

発表会のようなものにも「見に来て」と言われて

 

どこかの大きなホールに行った記憶がある。

 

彼女はそこで真っ赤な可愛いミニのワンピースを着てアイドルのように歌った。

 

「ああ、本当にアイドルみたい」と思った。

 

だがなかなか思うようにはならず、普通の会社に就職した。

 

だが、華やかな世界にあこがれがあった彼女は、会社を辞めて

 

ラウンジ(今でいうところのキャバクラ?)で働き始めた。

 

着物や毛皮やクリスマスには可愛いサンタの衣装を着て、もちろんミニスカートで

 

そんな写真をたくさん見せてくれた。

 

ブランド物の時計やアクセサリーなんかもたくさん持っていたし

 

買ってもらっていたのかな?

 

30歳過ぎくらいまでやってそれからは昼間の仕事に転職した。

 

そんな彼女のマンションだから素敵な調度品ばかりかなと思ったら

 

なんと「断捨離にハマった」とのことで、

 

ものすごくシンプル。ベージュ、黒、白といった落ち着いたトーンで

 

統一されているし、なんせモノがない。リビングに黒のソファと小さいテーブル。

 

申し訳程度に小さなテレビがぽつんと置かれている。

 

隅々までお掃除が行き届いている感じ。

 

丁寧なくらしをしているんだなとわかる。

 

だが私はあまりにも断捨離しすぎてモノがないのは寂しい感じがした。

 

そして「色がない」とも思ってしまった。

 

大きな観葉植物も窓のそばに置かれているが

 

ピンク、イエロー、グリーン、ブルー、などの色がほとんどない。

 

 

今後一人暮らしをするための参考にしようと思っていたが

 

「うーーん」一人暮らしって最終的にこういう形になるんだろうか、、、