東京都は2024年度から都立高校、私立高校に通う生徒の
授業料を免除する施策を打った。
その恩恵で我が家も授業料は無償化となった。
それを受けて、都立高校ではなく私立高校、
あるいは、私立中高一貫校への進学が加速するのではと
言われているらしい。
で、今回、調査結果が東京都教育委員会HPにアップされていた。
第1回の中学3年生の進学志望調査結果。
まあ、まだこれは一番最初の調査だから
大した資料にはならないだろうけど
代表的な高校を見てみよう。
都立高校で自校作成(受験時に英数国が高校独自作成)の高校
日比谷 1.42
戸山 1.78
青山 1.75
国立 1.42
西 1.22
八王子東1.06
立川 1.88
新宿 1.58
国分寺 1.36
墨田川 0.90
日比谷ってもともと高倍率だったはず。
新宿も例年2倍あたりだったのに、、、
西、、、、びっくりだ。
八王子東は駅からも遠方。
国立市あたりから東に住んでいないと通えない立地。
倍率的には仕方ないのかな?
もちろんこれを受けて、微妙な位置にいる中学3年生は
進路を変更するなど考えるのだと思う。
知り合いに高校の先生がいる。ちょっと聞いてみた。
その高校は、偏差値ランクは50~53あたり。
なんと、定員割れしている。
高校としては、たくさんの方々に高校を知ってもらうべく
今年は、高校説明会を昨年より回数を増やしているとのこと。
また、本来なら11月くらいで終了していた説明会を
12月、1月も開催すると。
先生方の負担たるや大変なことです。なんせ土曜ですから。
高校の魅力って何?って聞かれたら
私は、進学実績や、息子が好きそうな部活、立地
と答えるだろう。
大方の保護者はそうなんではないか?
あとは、説明会の時の学校の雰囲気?
で、模試の結果と内申点とを総合判断して高校を決めるのでは?
12月の段階では、もう併願する私立高校を決定しなければいけないし、
都立高校も●●と○○のどちらかというぐらいに絞っていた。
とはいえ、もうほとんど●●高校って息子の中では確定していた。
説明会に行ってもなあという感じだと思うが
学校はどうもそうではないらしい。
高校の授業料無償化というが
全くのゼロになるわけではない。
そもそも授業料は東京都に支払うもの。
で、制服、教科書代やら模試代やら修学旅行代やらは
高校または業者に支払うもの。
この2段階の支払いなのだ。
で、昨年度、高校1年の時支払った授業料は、
118800円 これが今年から無償化したのである。
そして高校、業者に支払った金額は1年次
255000円だった。(修学旅行の積み立て含む)
1年次は制服、体操服、上履きで65000円。
パソコンも補助金ありで30000円だった。
今年、2年生
今のところ130000円ほど。安い、助かる。
そして思いもよらぬ出費というのが、
もちろん部活動に関わる出費。
他校での練習試合の交通費や食費やら
ユニフォームやら靴やら、、、意外と高い。
そして、毎日大量の教科書と部活動の荷物、お弁当を
いれて持ち運びする大きなリュック。
これが2回買い替えたのだ。
そう、重すぎて肩ひもがちぎれたのだ。
夏休みはほとんど毎日色んな所へ遠征?に行ってたので
どれほど交通費、昼食費、飲み物代を渡したか
記録も記憶もない。
部活の合間に友達と花火大会に行ったり、もうお小遣いも
必要経費ももうぐちゃぐちゃ。
あまり細かいこと言うのもなあ。
それに毎日頑張ってるのを見てるので、ついつい
甘めにお金を渡してしまっていた。
私立高校に行っても都立高校に行っても
要は本人次第。
色々思ってたんと違うところがあり、
ブツブツ文句を言ってる時もあるし、
聞いてるこちらも「それは、、、」
「もうちょっとどうにかならないのか」と思う時もある。
でも何とか自分なりに折り合いをつけて
友達と和気あいあいとやっている。
というか、そういうスキルを試されているんだろうな。
息子よ、あと1年だ。がんばれ
#高校授業料無償化
#都立高校人気下降?
#折り合いをつけながら高校生活を送る