学校で河合塾全統模試を受けたよう。
前回、5月に受けた時は、
「すごくよくできたーー」と満面の笑みで帰宅した息子。
その時はどういう訳か(模試の日程が他校より早すぎたせいか?)
問題用紙は回収され、解答も配られず、2か月くらい放置だった。
だから、息子は、「すっごいできた、これまでの中で一番くらい」
とまあ、気持ちよさそうに話していた。
ところが、結果が大分経って返されたら、なんとなんと全然悪かった。
ケアレスミスも多数あり、部分点も全くなく、
英語長文の解釈もいまいち主旨とずれていたよう。
わたしもがっかりしたけれど、息子が一番がっかりしたんだろうな。
今回の模試は、終了後、解答が配られた。
自己採点は、英語、数学、6割くらい。
国語は「もういいでしょ?英語と数学で力尽きたわ」
数学100分、英語90分。
そりゃ疲れますよね。これだけの時間集中してるんですから。
数学が思ったよりできなくて悔しがっていた。
英語の方が、感触的によかったようで、
「英語の方が早く仕上がってくるのかなあ」と言ってる。
塾での数学は微分、積分、とにかく厄介らしい。
なかなか苦戦している。
「そうなんだ」「大変だったね」と親は聞いてあげることしかできない。
息子よ。がんばれ。
#河合塾全統模試
#自己採点