医学部進学相談会

 

色々な人が来ています。

 

母親だけ、母と娘、高校生同士、etc

 

期末テスト前という高校が多いと思うので

 

少ない方かなあと思っていたんですが、

 

普通の高校生というよりも

 

なんだか雰囲気の違う人がちらほらいるんです。

 

特に女子。

 

ホットパンツっていうんですか?

 

昭和な言い方で失礼します。

 

もう超ミニのパンツ、足が丸見えでなんとも自由。

 

ロサンゼルスのサンタモニカビーチを闊歩してそうな感じなんです。

 

そんな子が複数いた。

 

で、セミナーみたいな講演会も同時に行われていたので、

 

そちらに参加してみた。隣に座った親子(母と娘)

 

2人とも日系アメリカ人? 見た目は日本人、だけど2人の

 

会話は英語。お母さんがセミナーで聞いた内容をメモしている。

 

それも英語で。

 

肌の色はよく日焼けしています。フラダンス?のようなゆったりした

 

ワンピースを着ています。ハワイ?グアム?サイパン?かしらねえ。

 

さて、こういう方たち、どちらの大学のブースへいかれたんでしょうか。

 

超人気だった ハンガリー国立大学?

 

 

 

それとも、今年度の入試から、インターナショナル校からの受験も可能とした

東海大学?

 

東海大学は、推薦入試では、これまでの評定平均3.8を撤廃しています。

そして受け付ける高校を拡大しています。なにか事情があるんでしょうか?

 

黒い心をもつ私はふと思いついた。

 

東海大医学部出身の上層部におられる方々の子女さん達がインターナショナル校だったり

N高だったりのような、多種多様な学校に在籍されていて、受験をうけつけないと

いけない状況になってしまったとか?  

 

あれこれ勝手な妄想が暴走してしまいます。

 

でも海外からの帰国子女をたくさん受け入れている国際基督教大や上智大学は

文系ですが、

 

帰国子女が日本の大学医学部って、入ったあとって大丈夫なんでしょうか?

(余計なお世話ですが)

 

アメリカの高校で物理や化学、生物やってきたんでしょうか?

それも基礎ではなく難易度の高い物理、生物、化学を? 数学も?

 

私、昔々、アメリカにちょっと留学してました。(自分のお金で)

 

 

急に思い出したので、長くなるのでこの話は次回へ。

 


#帰国子女

#帰国子女が日本の大学医学部受験?