都立高校2年の息子。

 

担任の先生と生徒一人ずつ面談をしているとのこと。

 

息子の順番が回ってきました。

 

面談の前に、志望大学、国立、私立、学部、学科も

 

含めて用紙に記入、提出済。

 

さて、息子。。。。

 

 

何せ、推薦入試の時の面接担当者であった担任。

 

推薦入試で不合格をもらったので、

 

担任を良く思っていません。

 

「この人は信用できるのか?」と。

 

無難に部活の話をふられ、

 

「はい」、「はい」とそっけなく答えたそう。

 

医学部志望も「本当はまだ言いたくなかった」

 

が、そうも言えず、

 

担任「本当にここ(私立医大)が第一志望なの?

  「国公立大も考えた方がいい」

  「学年で10位以内に入るように」

 

 最後に

  「進路担当の先生に話に行くように」

 

と言われたらしい。

 

息子「学年10位以内は、まあそうだろうな」

 

「でも、全然知らない進路担当の先生のところに?」

 

「医学部志望を知られたくない」らしい。

 

私「学校に色々大学から案内が来てたり、情報があると思うよ」

 

と言うも、聞いていない。

 

 

一応、進学校のはずの息子の高校。

 

でも先生方の温度差がひどいらしい。

 

数学のパワハラ先生、

 

課題で出された問題集の範囲を

 

ノートにやって提出してるのに、

 

「2週間も返ってこない」と怒っている。

 

問題集は量も多く、どんどん進んでやっておかないと

 

試験前には間に合わない。わかってるのになんで?

 

私「新しいノートにやっていったら?」

「それを交互に提出すればいいんじゃない?」

 

いろいろ不満があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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