今年の上半期は米国会計士試験とTOEIC900以上を目指して、下半期はMBA留学の準備を開始する。
仕事の方は異動が決まれば新しい領域の仕事が待っているし、チャレンジングな一年になりそうだ。

新しい一年がスタートするにあたり、その前に2012年を振り返ってみると、
とても実りの多い、良い一年だった。
仕事だけでなくプライベートもとても充実していたと思う。

[2012年の振り返り]
・プロジェクトのカットオーバーを迎えられたことで区切りがついただけでなく、カットオーバー後の対応も通じて、大きく成長できた(+昇進もできた)
・米国会計士の勉強を4月にスタートした
・沢山の本にも出会えたことで、以前に比べて考え方の幅や深さという意味で成長できたことを実感できた
・長年再開したかったピアノも購入した

それでは今年一年をどのように過ごすか。
今年果たすべきことは、大きく以下の4つ。
・米国会計士全科目合格
・TOEIC900以上取得
・MBA留学準備スタート
・友人との共同ビジネスで食っていけるだけの収益を実現

そしてこれだけ盛りだくさんな目標を達成するためには、
いかに時間を確保するかという量的な問題だけでなく、必要最低限の時間でクリアするための質的な問題も解決しなければならない。

そのためにも『最も効率よく、最短距離で目標達成を目指すことにこだわり続ける。』このポイントを何よりも重視しそれぞれも目標に取り組もうと思う。

米国会計士を例をとると、一日2時間の勉強時間を必ず守るだけでなく、より少ない時間で合格レベルまで引き上げるには、押さえるべき知識を必ず自分なりのまとめノートなどに体系化してインプットし、インプットの最低5倍の時間を間違えた問題を何度も解くアウトプットに割くことで、問われるポイントとのズレを完全に解消する必要はあるだろう。
英語を例にとるならば、あくまでTOEICのスコアメイクのための勉強法を行うということ。
今まではニュースを聴いたり、『ECOMIST』等の雑誌も読むだけにしていたけど、
これからはTOEIC関連の問題集を解きまくる方に軸足を入れて勉強する。
英会話には不安を感じているので、レアジョブ等のオンライン英会話を利用して、日常生活に英会話学習時間を取り入れることも実践しようと思う。

いままではあまりにもおぼろげな目標だったMBAが明確な目標に変わった、この変化はとても大きい。色々大変な一年になると思うけどMBAという20代の目標に向かって前進あるのみ。
人それぞれによってラーニングカーブは異なる。
右肩上がりの一直線を描く人もいれば、
階段のように、停滞と成長を繰り返す人もいる。

僕の場合はちょっと違う。

2年間はやや緩やかなカーブを描きながら成長するが、2年後以降一気に成長する。
今年で入社3年目。僕にとって一気に成長した年だった。
プログラムスキルや英語力といった個別スキルだけでなく、
問題解決能力も飛躍的に成長を感じられる一年だった。
今年は米国会計士の取得勉強をスタートしたこともあり、経営に役立つ知識も増えた。
読書は週に1册、多いときで2,3冊読んでいたのでおそらく70冊程読んでいた計算になる。

来年の上半期中に米国会計士に合格を目指し、
それ以降はMBA留学の準備をする。
20代に達成すべき目標の最終4コーナーにこれから差し掛かろうとしている状況だ。
同時に友人の事業も手伝う(実際は共同事業)といった多忙さ。

「色々手を出しすぎて全て中途半端に終わるのが関の山なんじゃないだろうか?」
そういう不安に駆られたことはもちろんある。
でもこれでいいんだよ。

本気で自分で事業を興して、社会に変化を生み出したいと思うなら、
これぐらいのことは乗り越えなければならない。
まだまだ通過点に過ぎないんだから。







僕は某外資系のコンサルティングファームで働く傍ら、
友人の起業へ向けた準備に実質的に参画している。
(とはいうものの無給でやっているので自社の副業禁止規定にも抵触しない。)

まだまともに利益を生み出せる状態までいっていないけれど、
ここまでワクワクして、面白いものだとは気づかなかった。

何かの本で「得意なことを仕事にすると幸福にはなれない。好きなことを仕事にすべきである。」というのを読んだことがあるけど、その通りだなと思う。

顧客の抱える様々な問題や将来への展望に対してゴールを設定し、
目標達成に向けて顧客の関係者を巻き込んでチームワークで突き進む。
次々と顕在化する課題を定性・定量化した上で優先順位を決めて、課題を一つ一つつぶし込む。
もちろんこれらに100%の力を使ってはいる。
おそらくどちらかというとこういった仕事は得意な方だろう。

けれど得意であっても、本来好きなかと問われるとそうではない。
これは仕事がつまらないといういう意味ではない。やりがいのある仕事だと思う。

でもそれってやっぱり本心じゃないんだよ。
僕が本来やりたいのは間違いなく自分で事業を起すこと。
そのことに今回スタートアップに参画してみて気づかされた。

「それでは今すぐに一新発起して会社をやめるか?」
答えはノーだ。

まずは小さく始めること。これは家入一真さん著の「こんな僕でも社長になれた」でも書かれている通り、明日食べていけるかわからない状況に自ら追い込んだりなどしない。

起業にはお金がかかる。
それはたとえ小さく始める時であっても資金源のない一般的なサラリーマンには当てはまる事情だろう。
何も会社を興すためだけにお金がかかるわけではない。
例えば起業家は普通の人の3~5倍は本を読むべきだと思うし僕自身実践している以上、
こういったお金はばかにならないのでいますぐ会社をやめるわけにはいかない。

そんなの無理だという人もいるだろう。
でも会社で働きながら小さく起業する方が、起業一本でいきなり取り組むよりはるかに簡単なはずだ。

働きながら夜は起業に専念するくらいのバイタリティがなければ、
そもそも起業なんて無理だろう。