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ありがとうございます
腹膜透析のカテーテル留置手術に向けて
外科を受診してきました。
先月事前に受けた各種検査
（採血、採尿、心電図、胸部、腹部レントゲン）
全て異常なしということで
予定通り手術を行います。
その後
入院に関するお話
地域医療部の看護師からのお話
麻酔医、外科看護師のお話
ってな感じで院内をあっちへこっちへ。
地域医療部の看護師さんからは
不安な部分をまんまとつかれて
思わず涙が出てしまいました。
いろんなアドバイスをいただいて
心強い限りです。
こういう説明を受ける時
何かお聞きになりたいことはありませんか？
って聞いてくださるのだけど
何が不安かもよくわからないくらいには
不安でいっぱいすぎて
あとは現実逃避の勉強不足
何も聞けません（笑）
ダメダメですねー
1番びびってるのは
お腹を切ることと
カテーテル留置することで
どんな痛みがあるのか
とにかく‼️
痛みが怖いです‼️
私の場合
透析はすぐに始まらず
カテーテルはいったんお腹の中に
留めておくらしいです。
検索してみると
留置手術後すぐに透析を始めている方のお話しか
見当たらない感じです。
あとは、入院当日
PCR検査（初）、胸部レントゲンがあります。
当日発熱があったり
検査に引っかかると
入院できないので
手術は延期になります。
コロナ感染の拡がり具合で
（更なる緊急事態とか）
延期になる可能性もあるそうです。
なるほど、そういう影響もあるわけですね…
もっと重大な病気を抱える方が
手術を受けられない可能性もあるということで
改めて気をつけなければいけないなーと
思いました。
明日は年一の
脳動脈瘤の経過観察。
これも多発性嚢胞腎の患者に多いんだそうです。
頭のお写真を撮りに行きます。
やだなー
病院通い💦
