「弘法筆を選ばず」という言葉がある。
名人は、道具の善し悪しなど問題にしないというたとえだ。
昨夜…プロジェクトを抜けるメンバーの壮行会で、もんじゃを作ることになったけど…案の定、店から出てきたものを見て…違う!と思ったσ(ーー)である。
まぁ…基本的な作り方は変わらないから形的にはもんじゃ焼きだけど…具材の出方が違い過ぎる。
最初から細かく刻まれたキャベツ…。
たかがキャベツ…されどキャベツだっ…。
まぁ…オコシがあれば如何様にもなるもので…作るのは簡単だけど…やはり味が違うっ…。
まぁ…σ(ーー)は名人でも何でもないけど…具材の刻み方は重要だということが判った。
そもそも「もんじゃ」は「文字焼き」から変化したもの。
各家庭で作り出される出汁に筆を浸して文字を書いて焼いて食べて字を覚える。
それが食文化となり、具材が入って一気に焼き上げるため、土手を作り、出汁を流し込んで作る、今のもんじゃ焼きになった。
それだけ具材の炒め方や刻み方には重要な要素がある。
まぁ…焼き上がりはもんじゃだったけど、普段食べ馴れているもんじゃの味とかけはなれていたので…みんなに食べて頂くのは申し訳なかった。
完食されたけど…。
それに比べて関西人の焼くお好み焼きは実に美味かった。
σ(ーー)的には…この店のもんじゃは…似て非なる食べ物だった…。
