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野球って本当に素晴らしい

生きていくことは野球に似ている。
独立リーグ、NPB、二軍が好き。福岡ソフトバンクホークス、福岡レッドワーブラーズを応援しています。

昨日は名古屋がJFBLの加入が白紙になったことをお伝えしました。

以前にも申し上げたかもしれませんが、スポーツチームが来季参加する何らかの意思表示の最終期限は、だいたい8月くらいまでとなります。

つまり8月の時点で目処が立たないということは、来季は難しい。

シーズンが終了してから監督、コーチ、メンバーを集めて、場所を確保していたのでは、到底間に合わない。

最近は球団代表のブログも更新されず。

悲しいけれども、これが現実でしょうか。

スポニチからです。


http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100806073.html




(以下引用です)


独立リーグ・JFBL 愛知の新球団は白紙に



 野球の独立リーグ、ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)の壁矢慶一郎代表は6日、2011年からの参加を目標に設立を目指していた、愛知県に本拠を置く新球団のリーグ加盟が白紙となったことを明らかにした。同代表は「もう少し、しっかりとした経営をつくっていただきたい」と話した。



 壁矢代表は新球団側からの説明を受け、現時点でのリーグ加盟を断ったという。JFBLは今年4月に開幕し、現在は三重と大阪が所属。両球団の対戦以外に、四国・九州アイランドリーグとの交流戦を公式戦に組み込んでいる。


(引用終わり)



関西独立リーグや福岡のようなすでにNPBのある都市圏での独立リーグ球団は、よほどきちんとした経営基盤と運営と営業の人材、そしてスポンサーがない限り、新たに立ち上げをしていくことは極めて難しいと思います。



走り出してしまったから、何が何でも立ち上げるということではなく、無理ならば無理と一旦引くことは懸命な判断ではないかと思います。



ただ、NPBがなければうまくいくわけではないことは長崎や徳島の例を見れば、申し上げる必要はないでしょう。

後期アイランドリーグの試合もまもなく半分近く消化するところまでやってきました。

現在の順位ですが・・・


1 香川 14試合10勝 3敗 1分 .769
2 愛媛 17試合 9勝 6敗 2分 .600
3 高知 13試合 5勝 5敗 3分 .500
4 長崎 16試合 6勝 7敗 3分 .462
5 徳島 16試合 5勝 8敗 3分 .385

後期開幕ダッシュの長崎が2連敗・・・ついにBクラス落ち。

そして、前期、不振にあえいでいた愛媛が2位につけています。

さらに意外や意外、前期好調をキープしていた徳島が最下位。


ただ、これはまだ荒れる要素が非常に強いと思います。以下、簡単に寸評を。


香川・・・左のセットアッパー西村拓也が復調。チームの流れを変えるナイスリリーフで確実に戦力になっています。また、守護神橋本が確実に試合を決めるクローザーとなっています。その反面、先発陣に若干の不安があり、絶対的な強さとは言えないような気がします。

ただし、総合力としては間違いなくリーグ1安定したチームでしょう。


愛媛・・・高知以外のすべてのチームに現時点で勝ち越しています。ただ、昨年もそうだったのですが、先発だった森辰夫をセットアッパーに転向させたりと、先発⇔中継を頻繁に配置換えするような起用方法が少し気になります。こういう起用法は結果的にシーズン末まで持たないことが多いからです。


高知・・・長崎に大きく負け越しているのが影響してこの位置です。

前期まさかのマジック消滅、逆転負けを喰らい、優勝を逃しています。先発陣は比較的に安定していると思うのですが・・・・


長崎・・・たびたびの戦力ダウンながら、よくがんばっている方だと思います。なぜか交流戦の三重を苦手にしているようで、この星が取れないことがこの位置にいる原因となっているようです。

成長著しい左の本田、注目の投手です。


徳島・・・正直言ってどうして徳島が「定位置」に戻っているのか謎です。

不振の大谷を思い切って(打順を)下げ、どちらかと言えばアベレージヒッターの國信を4番に持ってきた大胆な策は、これまでの監督にはない斬新さを感じました。この策はおおむね成功。ただし、土壇場でのねばりがもう少し欲しいところ。審判の判定に泣かされるアンラッキーさもあるのですが。

今日、違和感を感じて降板した角野投手の具合は心配です。