一時出勤のつもりが大きな問題にあたってしまったので、とりあえず話を続けたいと思います。
一夜明けて関西独立リーグの続報です。
さすがにこの話、ネットでもスポーツ新聞、一般紙の9割方が取り上げてましたね。
この話他人事とは思えません。独立リーグを応援している身の方の多くはそう考えていると思う。
BCリーグもILも一歩間違えば明日はわが身。
決してどこもらくらくと採算ベースに乗っているわけではなく、赤字は増えるばかり。そしてスポンサーは真冬時代。
いろいろな過去の新聞報道をたどっていくうちに当初のリーグを立ち上げたステラの社長が「念入りにマーケティングを行った結果、初年度から2000人平均での観客を動員できる」と述べた記事が出てきました。
平均2000人って・・・RWでも今日はお客さん多いなあって思うときで800人くらいですけど。どこをどうマーケティングしたらその数字が出てきたんだろう。
昨日の時点での分配金を支払わない理由は
>これに対し、リーグを運営するステラ(大阪市)の中村明社長は「リーグの理念に沿わない球団があり、分配を保留している。支払う意思はある」と釈明している。
(5/19神戸新聞http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0001930818.shtml )
意味不明・・・だったら沿っているところは払えばいい話。
で、昨日の夜(19日)所属の4球団で話し合いが行われたそうです。リーグは極力存続したいというのが一致した意見でした。
【プロ野球】関西独立Lは4球団で運営 (産経新聞)
来季の参入を目指していた球団もおそらく分配金は当然予算の中にあったと思うので、これで中座という可能性もありますね。
そして中村社長の釈明
>「スポンサー収入が想定とは2億円くらい違った」
と資金がないことをようやく認めました。最初からそう説明してくださいよ!
入念なマーケティング・・・っていったい。
産経新聞さんはこのような記事も伝えています。
どうも、今日の話し合いでは期限は明確にしないけれど払う、実は支援者がいるとか話が二転三転したみたいです。でも最終的には「資金がありません」とのお返事。最後までお粗末でした。
仮に関西リーグからILとかBCに来たいってことになったとして、今季試合日程を組むのはもう不可能に近い。
せいぜい練習試合程度でしょう。
このリーグでNPB入りをかけてアピールしていた選手たちがほとんどだと思うけれど、貴重な1年間が無駄になりはしないのでしょうか?
気になることがいっぱいありました。