野球界の陽三兄弟は日本でも徐々に知られつつありますが、台湾で陽一族といえばちょっとした名のある野球一族なのだそうです。
彼らは「台東陽家」という名前で知られているアミ族の方々で、身内は野球選手だらけ・・・
陽はアミ族のPacidalという氏族の名前から来ていて、「太陽」を現す言葉なんだそうです。アミ族の原住民の方が政府から姓を持つように言われたとき、中国語でよく使われる「楊」ではなく「陽」を選んだそうなのです。
楊金福さんのお子さんたちからその優秀な野球選手(他競技アスリートも含む)たちが出ていて、
長女の子に曾華偉(台湾プロ野球・興農牛)
次女の子、曾嘉敏(台湾プロ野球・兄弟象)
三女の子、陳致遠(台湾プロ野球・兄弟象・スター選手)、陳致鵬(今年から台湾プロ野球・兄弟象)
五女の子、陽耀勳(ソフトバンク)、陽耀華(福岡RW)、陽仲壽(日本ハム)、陽詩慧(一番下の妹さんでバスケットボール選手だそうです)
ちなみにアジアシリーズに出てきた陽森選手は陽三兄弟のお父様の妹(姉?)の子なので従兄弟ということになりますね。
三女の方の血縁には台湾代表だった森林王子こと張泰山選手(台湾プロ野球・興農牛)もいます。
日本でも定岡三兄弟とか堂上一家とか一家で野球が上手な方々はいますが、ここまで一族で運動神経がいいというのもすごいなと思います。
ちなみに名前の出なかったお嬢さんの子も現在プロではないだけで。
アマ野球界ではすでに名前をあげていて、今後プロに進むかもという優秀な方々でした。
「台灣棒球維基館」を参考に書かせていただきました。