入院5日目 | 腎移植の記憶

腎移植の記憶

Iga腎症から20年俺の腎臓よく頑張った。

こんにちは 今日は5時に目が覚めてしまった。

 

しかし7時迄 ふとんの中で モゾモゾしております。

 

本日 カテーテルの処置です。少しドキドキ

 

前日 こっそりYouTubeで 予習しました。

 

YouTube改めて便利ですね。再認識。

 

どこで処置するのかなと?疑問に思い。

 

看護師さんに確認すると、 病室との答えが

 

あーそうなんやポーン 予想外でした。9時30分頃から

 

準備が始まりました。

 

上だけ脱ぎ 使い捨て衣に着替えて 待機。

 

程なくY先生が 来てくれました。

 

手慣れた 感じで 頸を 念入りに消毒液で 処置、

 

布地を顔に被せてくれます。少し息苦しさありでした。

 

直ぐきずいて 口の間に隙間を作って頂きました。

 

先生が 最初の注射だけ 少し痛いですよ。と

 

覚悟して待ってると 麻酔の注射が 始まりました。

 

えー今注射してるのですか?と感じるくらいです。

 

そうなのです。本当チクとした程度でした。

 

麻酔多めに 入れときますね。と一言

 

仕上げに 2本目をうち皮膚へ 固定で縫って終了しました。

 

正味20分ほどしか 掛かっていません。

 

まあ 個人差等 もちろん あると思いますが

 

自分的には 痛み等 感じなかったので 良かったです。

 

只 1時間程過ぎると 麻酔が切れてきて ドクドクと

 

鈍い痛みが首筋に滝汗

 

レントゲンで確認した後 痛み止めロキソニン60mg

 

を服用しました。

 

その後昼飯を素早く済まし 13時より 

 

初めての透析予定です。またもやドキドキしておると

 

30分程早めに呼ばれました。

 

透析室で体重計に乗って 奥の方へ真顔

 

ベッドに横になって 先程の頸カテーテルtoなにやら

 

ドッキング。

 

あっという間に透析開始です。

 

頸 体等 特に違和感なく 透析が進み、3時間ほどで

 

終了です。只 腰と お腹周りが どうもダルいのです。

 

再度体重計にのり、歩いて帰ると 結構フラフラしております。

 

何時もの  倍自時間をかけて 戻ってきました。

 

いやー昨日迄 大したイベントもなかったので

 

本日は自分的には盛りだくさんの 1日でした。

 

明日はいよいよ 母が入院予定です。

 

朝飯 昼飯 夕飯