タローのオフィシャルブログ -200ページ目

二歩手前(ρ°∩°)

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プロ野球開幕戦
舞台は東京ドーム
巨人ーヤクルト




九回裏ワンアウトまでマウンド上の小さな巨人


ヤクルトの石川は強力ジャイアンツ打線をノーヒットに抑えていた


記録達成の予感



タローは5回くらいからその臭いをくんくんと感じとっていた



開幕戦でのノーヒットノーランとなると史上初の快挙だ



九回先頭打者のピンチヒッター大田をいい当たりながらレフトライナーで仕留め残るアウトはふたつ



息をのむ東京ドームの大観衆


タローもドキドキ★
がんばれ石川
後アウト2つ



タローは歴史的瞬間に立ち会えるのか



そして迎えるバッターは坂本
ここまでの三打席石川にたいして全くタイミングがあってなかった


しかし


思い切って振った当たりは三遊間へ



三塁宮本



あー捕れない



石川無念



あと二人でノーヒットノーランならず
(ρ°∩°)



野球は筋書きのないドラマ
三原脩



まさにそんな瞬間だった

契約金

まあ今イロイロと問題になっている巨人の契約金騒動


読売と朝日という二大新聞が争っているが


内部文書とか機密文書流出だとか窃盗事件で刑事告訴とか言っているが



朝日が証拠を持っているのは動かしがたい事実だし
でなければ巨人が認めるはずはない


巨人が主張する最高額の球界暗黙の了解



これこそ野球ファンが一番嫌う言葉だし



今の時代クリアーでないのは受け入れられないのですよ


何故なら庶民にとって6億だとか10億だとかあまりにも自分の生活と掛け離れた金額だ


それを世間に公表もせずに何がスター選手なのだろうか



もちろん大活躍した年に年俸10倍アップで10億円は納得出来るよ


例えば契約金もメジャーリーグの様にオープンならいいが



今回の問題はドラフト制度や逆指名そして自由獲得枠など自分達の都合のいい制度を次々と作りだしプロ野球界に金満体質を作り出した超本人が事実を突き付けられて開き直っているとしか思えない


はっきり言って取り上げられた選手自体になんの問題もないし被害者だと思う

それは入団前に大人の都合で様々なお金が本人の知らない所で動いていたのだから本当に迷惑な話だと思う

これは当時巨人だけでなく他の球団でも同じ事が行われていたし

本当に選手はわけのわからない大人の言うがまま契約書にサインしたにすぎない


選手の将来や球界のバランスなど考えず自分達の都合自分達のエゴの為に契約金を吊り上げてきた


契約金が高騰し曖昧にしか表現できなかった選手自身が一番辛かったと思う


大人のエゴの為に無邪気な少年達はプロ野球の世界に入るやいなや嘘をつかなければならなくなった


大人達のエゴのせいで

だから当時入団した選手達の多くは影がある


笑顔の絶えない野球少年だったはずなのに


この体質がプロ野球人気低下を招いたのだ

確かに巨人は球界の盟主であり他の企業よりもずっとプロ野球に愛情も注いできた


戦後復興
高度経済成長


はじめて味わう敗戦の屈辱
戦後占領統治下日本人が求めたものは
強さへの憧れ


巨人の強さはまさにそれとリンクして日本中を駆け巡った

そしてONの登場

しかし時代は昭和から平成へと移り変わり23年以上経過した


強さを求めればそれでいいのか



いやちがう



だからこそブラックな巨人はいくら強くても人気が低迷していくのだ

このパスは( ̄∀ ̄)

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そういえばメジャーリーグ日本開幕戦
マリナーズ対アスレチックス戦のパスをもらった(⌒~⌒)



久々にイチローでも見に行ってこようかな★



イチローといえば初めてイチローをみたのも東京ドームだった

あれは当時ホームグランドが東京ドームだった日本ハム戦


売り出し中のイチローはどんな選手か一目見ようと三塁側ベンチ前でウォーミングアップしているオリックスの選手を見つめた


俺は一塁側のハムのベンチにいたのだがそこからでもすぐイチローが誰なのかすぐわかった

ウォーミングアップしている選手の中でずば抜けて体の柔らかいバネのある選手が俺の視界に飛び込んできた

それがイチローだった

こいつはきっと凄い選手になる
それがイチローとのファーストコンタクトだった★

その後日本初なる200安打
7年連続首位打者の輝かしい勲章を手にしイチローは海を渡った
日本のプロ野球からメジャーリーグというより大きな舞台に身を移し、その才能は更に開花した

イチローは天才なのか

いや違う



イチローは天才であり努力家なのだ
天才の能力向上心は未だに劣ろえない
だからこそ人並外れた努力ができる


才能があるからこそ努力すればするほどその才能を伸ばす事ができる
練習すればするほど上手くくなるから楽しいのだ

凡人はこうはいかない
練習してもしてもなかなか上手くならないから練習が嫌になる


この差の積み重ねがめちゃくちゃ大きくなる

誰もが認める天才イチロー
しかしたった一人その天才イチローの成長にマッタをかけた男がいた
イチローをドラフトで指名獲得した当時のオリックス監督故土井正三氏だ
当初からその才能の高さを見抜きイチローを高く買っていたものの、自分のアドバイスに耳を貸さない新人イチローに二軍行きを命じた


入団当時イチローは身体も小さく独特の振り子打法に疑問を投げかけた

土井さんは本当にイチローが嫌いだったのか
イチローが天才だとは思わなかったのか
俺はオリックスの監督を退き東京ドームの関係者食堂にいた土井さんに話を聞いた
2時間にわたり真剣な眼差しで俺に熱弁をふるった

俺はイチローの凄さを一番知っていたのは土井正三さんだと今でも確信している


あの時天才の頭を叩いたからこそ今のイチローがいるんだと