どこかに残したい昨日の事 | 魚の木に登るが如し

魚の木に登るが如し

意味:うおのきにのぼるごとし【魚の木に登る如し】
   魚が木に登ることは考えられないように,実現が不可能な試みのたとえ。

この言葉から名前を使っています。
読み:さかなのき【魚の木】

会いたかった人に会えた
そこに疚しい気持ちは無かった

いつも画面を通さないと会えないかけがえのない友人
生身だと分かっていても
それを実感出来る手段は無い

同じ場所で
同じ時間を
同じ空気で
笑い合いたかった

笑う瞬間を
話す言葉を
歩く仕草を
その気遣いを

現実として意識したかった
形に残る物なんて何も要らない
会えたという事実だけでいい

10/9