ディープにかわいいレオくんが画面にアップされて

まいっちゃうなー。

いいのかなー。


ようやく

お香典の返礼品が決まってきて

落ち着いたかと思えば

お盆で来客が絶えない。

母の人気の高さが偲ばれる。


古い仏壇を買い替えて

母が入る前に新しくしようということで仏具屋さんに行った。

写真で見ると家具調もいいかなあと思ったけど

どっこい実物を見れば

クラシカルなもののほうがよかった。


仏壇って

日本の伝統工芸品なんだなと感じ入った。

ついでにきちんとしたお数珠を揃えた。

これでどこへ出ても恥ずかしくないわ。


友人に聞くと

お数珠はお嫁に行く前に嫁ぎ先の宗派のものを

実家で用意してくれた、というのでなるほどと思った。

年頃になったら、そうして、数多くの

お嫁入りの準備をしながら、言い聞かせながら

大人への自覚を促すのだろう。


ウチは子離れ、親離れができずに現在に至っているが

あるいは道具立てから始めていたら

違っていたかもしれない。

遅ればせながら

母に代わって妹に対してそのような配慮をしてあげたら

いいのかな。


葬儀の席で背中のでるローライズの麻のズボンや

半ズボンはどうかしら、ではなく

あらかじめ揃えに連れ出して

非常識は親譲りと嘯かせる前に。


年代によって

何がかっこいいことか変わってくる。

子供のとき、意味がわからないしきたりも

自分流にアレンジするにはそれなりの

正統な知識と経験がなければ

単にもの知らずでかっこ悪いだけだ。


親心だなあなんて

自分で感心してしまうけど

何時間もつかわからない。

どうしても

私より前にでたい、目立ちたい、ほめられたい彼女に

神経逆撫でされるから。

ああ。