経験したからこそわかる世界があるラブラブ

 

 

 

    

親子関係コーディネーター

ほしぞらかずこです。

 

Before≫

子どもの不登校に将来を絶望。どうにか学校に行かせないと!無理やり教室へ、

泣いていても学校に置いてきました。

結果、子どもは無気力、反抗的に。

当時親子関係は最悪でした。

ゲーム・YouTube三昧、昼夜逆転も経験。

 

After≫

”子どもの気持ち”に注目し、信頼で見守る

子育てに。現在は、親子関係は良好。会話とコミュニケーションが増えました!2年間おうちに引きこもっていたわが子が外に

出始めました。

子どもも私も「やりたい」気持ちに

まっすぐに生きています!

 

 

 

 

昨日は、アナザーストーリー

〜親と子それぞれの不登校物語〜

Day2 野澤 かなえ さんの回を

開催しましたお願い

 

 

 

 

 

不登校は、経験しないとわかりません。

私も娘が不登校になるまで、人ごとでした。

 

「親の関わりがいけないんでしょ?」

「何か、子どもに問題あるのよ」

そう思っていたんですガーンDASH!

 

まさか…我が子が。

だから当時は相当ショックでしたし、

どうにか学校に戻さねば!と

必死でしたびっくり!!

 

かなえさんのお話は

コロナ禍よりずっと前

 

今から13年前に

こなつさんが不登校になった頃から

これまでの親子の軌跡。

 

きっと、苦労や悩みも

ずっと多かったと思われます。

 

不登校への考え方が変わった瞬間

自分の「正解」をこれだ、と決めた時

お子さんとの関わり、葛藤、迷い

心の動きをお話しくださいましたお願い

 

たくさん悩んで

親子でたくさん考えてきた今がある。

 

参加者の方の感想です。

 

・お子さん、親御さん両方のお話を聞けて

良かったです。

 

・不登校だけではなく、人間関係や仕事での

コミュニケーションにも参考になるお話でした。

 

・当事者の声を聞けたこと、感謝します。

 

ご参加ありがとうございました。

それぞれが、何かしらを受け取ってくださり

本当に嬉しいですお願い

 

 

不登校の解決、私は

誰かが解決してくれるとは思っていません。

 

この子は大丈夫と思えた時

「不登校でも大丈夫」と思えるようになる。

 

じゃあ、どうやって大丈夫にするの?

 

自分から情報を掴みに行く事も

その1つだと思います。 

経験者の話を聞く。

大丈夫だと思っている人の考えを知る。

 

待つだけじゃなく、"主体的に"動く。

自分で大丈夫にするってことです!

 

不登校は子どもも親も決して

弱者ではない。

自分で大丈夫の世界を創造できます。

 

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アナザーストーリー

これからも不登校を経験した親子に

お話を聞く機会を作っていきますねキョロキョロラブラブ

 

なお、

・実は気になっていたのですが…

・アーカイブで観ることはできますか?

のお声をいただき、

 

5/17(金)までお申し込みを受け付けます。

 

 

 

 

詳細、お申込みはこちら

5月17日まで受け付けますね!

 

 

 

ぜひこの機会に、野澤母娘から

不登校のその先を受け取ってくださいねラブラブ

 

 

なお、アナザーストーリーにご参加くださった方は

シェア会にもご参加いただけます!!

(参加者にのみ、ご案内しています)

 

ご予定が合えば、こなつさん・かなえさんも参加くださるかも♡

皆様のご参加お待ちしていますねスター