親子関係コーディネーター

ほしぞらかずこです。

 

Before≫

子どもの不登校に将来が不安になり

「どうにか学校に行かせないと!」

無理やり教室へ、

泣いていても学校に置いてきました。

結果、子どもは無気力、反抗的に。

当時親子関係は最悪でした。

ゲーム・YouTube三昧、昼夜逆転も経験。

 

After≫

”子どもの気持ち”に注目し、信頼で見守る

子育てに。現在は、親子関係は良好。

会話とコミュニケーションが増えました!

2年間おうちに引きこもっていたわが子が

外に出始めました。

子どもも私も「やりたい」気持ちに

まっすぐに生きています!

 

 

 

 

 

オンラインイベントのお知らせですお願い!!

 

不登校を経験され成人した方に

お話を聴くイベント音譜

 

「アナザーストーリー」

〜親と子それぞれの不登校物語〜

第2弾を開催します!

 

 

 

今回は

渡辺さん親子をゲストに

起立性調整障害を克服したお話を

伺っていきますお願い

 

一時期、起立性調整障害による不登校でも

あったゆうりさん。

 

不登校=起立性調整障害ではなく

起立性調整障害によって

不登校になる事がある、と言うこと。

 

渦中はきっと親子ともに

大変だったんじゃないかなニコDASH!

 

どのように病気を乗り越え

不登校からまた再び学校へと戻ったのか。

当時と今をお話くださいますキラキラ

 

そして

起立性調整障害って、なに?という方も

いますよねもぐもぐ

 

娘が不登校になった当初

知り合いの方から

高校生になるお子さんが

中学時代に発症した話を聞いて

 

「朝、起きられない」

「血圧が低すぎて身体が起こせない」

え?そんな病気あるの?と思いましたびっくり

 

克服されたから、と

参考にした本をいただいたのだけど

うちのコ、それじゃないしなーと

しばらくそのままにしていましたびっくり

 

関係ないと、他人事になりますあせる

 

職場であるNPOで昨年、今年と

起立性調整障害をテーマにした

「今日も明日も負け犬」という映画の

上映会を開催して

 

この病気の実態を知りました。

 

こんなに過酷なんだ…

症状の出方や重さはそれぞれだけど

知ることは大切だな、と思いましたお願い

 

不登校もそうです。

 

どういうことなのか?

何がそうさせているのか?

 

「怠けだ」「サボりだ」

「わがままだ」など

自分だけの価値観で決めつけず

偏見を持たず

 

情報を得ること、正しく知ることは

巡り巡って、

当事者の方が一歩を歩き出す力になるお願い

 

今や

「うちのコ、起立性調整障害かも」という

お話はちらほら、周りで聞きます。

 

そんな時

こんな映画(本)あるよ

こんなふうに過ごしたんだって、を

お話できたら、と思いますお願い

 

当事者の方はもちろん

学校、教育関係の方

お子さんを持つ保護者の方

克服された御本人の声は

今後の参考になる事があると思います。

 

 

詳細・お申込みはこちらから

 

 

 

ぜひご参加お待ちしていますね!

 

お母様の しょうこ さんとは同じ

フリースクールで勤務しています(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡