石垣島の中心地、通称「ゆいロード」沿いに カフェ アヴァンセ はあります。
cafe AVANCE_convert_20080310151758アーケード街などをブラブラと歩き廻り、三線(さんしん)の穏やかな音色が響く中、ショッピングを楽しんだ後は、こんなお店で一休みしたくなります。
またこのカフェでは「もだま工房」さんのつぼ草茶やつぼ草のブレンドティーを各種味わうこともできるのです。
外では何やら記念写真を撮る人々まで!そうか、とうとうアーユルヴェーダのハーブもここまできたか…と感慨に浸ったのも束の間。彼らは2、3軒東に位置するあの「ペンギン食堂」を訪ねて来た人達でした。
マイソルヤハズカズラ ANA H
Ishigaki Week #2 でも少し触れましたが石垣島と南インドの古都マイソール(Mysore)を結ぶ植物を発見!
その名はマイソルヤハズカズラ (キツネノマゴ科 学名:Thunbergia mysorensis)
原産、分布が南インドと記されていることからも、マイソールの地名を指していることが分かります。
画像が暗くなってしまい残念ですが、実物は鮮やかな赤と黄色のエキゾチックな花が垂れ下がり、葉の深いグリーンとともに生命力に溢れています!
興味のある方は「マイソルヤハズカズラ」でインターネット検索してください。美しい写真を掲載しているサイトが沢山ありますよ。
前回の「もだま工房」さんに教えていただき、竹富島の長コショウを見てきました。
在りし日の沖縄の原風景が残っている小さなこの島には、「神様の居所」という意味を持つ特定の場所が数ヶ所あるのですが、私には島全体がそのように感じられました。

因みにこのブログのアドレス’liilaa’ はサンスクリットで「神様の遊び場所」という意味があります。そのせいかこの島では何度か呼び止められました。人間以外の何かに。。
縮小pippali on グック
画像右の石垣を覆っている緑は長コショウの葉です。中には実をつけているものや赤く熟したものもあります。「ワァ~すごい!」と感激してしまった私ですが、島の方の話では3、4年前の豊作を除いては年々、その数が減っているのだそうです。この貴重な長コショウを守るために今、わたしが出来ることは何でしょうか?
see 2008/02/02 「Long pepper」 
1ヶ月前ハーブショップで、アーユルヴェーダでは最高のハーブと言われるゴツコーラ(つぼ草)とカモミールのブレンドティーをいただいて、とても美味しかった
その時の無意識が私をつぼ草に向かわせたのか?出会ってしまったのです!この島で!
もだま工房さん
もだま工房さんは石垣島で有機無農薬による、つぼ草の栽培をなさっています。他にも多くのハーブ等を育てていらっしゃるそうですが。おそらく日本国内でつぼ草が栽培されているのはこの島だけでしょう、とのこと。
自然の摂理に従って植物を育むことは幸せも大きいでれど、都市で暮らす私には想像出来ないような根気のいる作業の連続でもあると思います。そうして出来た「つぼくさ茶」を私は手提げ袋いっぱいに膨らませて、たくさんの思い出とともに大切に持ち帰ります。

もだま工房さんのブログ 「つぼ草日和」 see Links
   http://tubokusa.blog119.fc2.com/

see 2008/03/15 「Gotu Kola」
オオゴマダラ 何気なく手にした八重山のフリーペーパー「おおごまだら通信」2008年2・3月号にこんなタイトルを見つけました。
「石垣島にヨガインストラクター誕生!」
かねてより開講していた「日本ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ・ケンドラ」(木村慧心代表)のインド政府公認ヨーガインストラクター養成講座の受講生20名が修了証を授与されたという内容です。式の写真はどの顔も達成感と新たな希望でほころんでいます

石垣は大地そのものがヨーガを知っているとでもいう様な場所だと、私は感じています。
もしかしたら石垣島は日本のマイソールになるかも??

* オオゴマダラ(大胡麻斑)   宮古島市、石垣市の「市の蝶」 (画像)  
ANA H 805避寒と静養を兼ねて沖縄県の石垣島へ行ってきました。けれど旅行初日から同行者が発熱→病院巡りで、結局慌しい旅となったのですが、その中で出会った人や出来事を「石垣ウィーク」としてお伝えしていきたいと思います。
と、その前にお詫びと訂正をしなければなりません。2008年2月2日のブログ 「Pippali」に掲載しておりました胡椒の画像が間違っていました。ごめんなさい。新たに長胡椒の画像を載せましたのでご覧ください。
organic rip creamロータスのデザインがキュートでオーガニック リップクリームを衝動買いです。バニラ・ココナッツ・スペアミントと3種類のフレーバーがあるのでドーシャ(=生体エネルギー)の状態に合わせて使い分けられそうです。

「泥中の蓮(でいちゅうのはちす)」
Vimalakirti(=維摩詰経)の中の言葉です。泥の中(現実)に根をはり、太陽(理想)に向かって花を咲かせる蓮。天上界と地上界でひとつの宇宙であることを教えています。
私たちが生きるこの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する世界でもあります。けれど、そんなドロドロのエネルギーさえ呑みこんで、生命力に昇華させ、やがてこの上も無く清らかな花を咲かせる。甘い芳香を漂わせ光を放つ。
これがインド思想や仏教の世界観を体現するものとして、そのシンボルとされています。ただ美しいだけではないのです。
resize Pippali 緑 in 竹富島和名 : 長コショウ   方言名 : ピィヤーシ、ヒバーチなど
サンスクリット名 : Pippali  ピッパリー
ラテン名 : Piper longum
英名 : Long pepper
中国名 : ヒハツ
ドーシャへの作用 : V↓  P↑  K↓
味 : 辛味     薬力源 : 温性     消化後の味 : 甘味

インドの常用スパイスで、実を乾燥させて用います。
多くの日本人には馴染みのないスパイスですが沖縄では(石垣)島胡椒としてフツーに売られています。
消化器系全体の機能を高め、食欲不振、腹にガスがたまる、消化不良に効果があります。また解熱剤、鎮咳剤としての性質を持ちます。女性にうれしいのは生殖器を温め、活性化してくれることです。一般的な黒コショウとの相違は肺とカファの若返り作用が挙げられ、また消化後の味が甘味であるため、ピッタを増悪させたり排泄を妨げたりすることがないことです。とはいえ、ピッタを増やし過ぎることもありますので注意。ピッタ過剰状態での使用は避けましょう。

訂正 : 以前掲載しておりました画像が違っていましたので、お詫びして訂正いたします。
     新たに竹富島の長コショウをのせましたので、拡大してご覧下さい。この実が熟すと
     赤くなります。
     (C)May  画像の無断転載をお断りします。
 ヴァイオリンの名器、ストラディヴァリウスの「デュランティ」に会ってきました~
オペラの登場人物にたとえるなら 「ばらの騎士」 の元帥夫人のような音色でしょうか。柔らかな物腰で、悲しみに直面しても切なさは大人の心にしまって、優雅に微笑むような。しかし、その大半を欧州で過ごした彼女にとって、今日のような湿度の高い雨は少し辛かったかもしれません。

 アーユルヴェーダが大切にしている事の一つに「五感を楽しませる」という行為があります。
これは自分の体質や体調に合った色や音楽を、感覚器官を通して自身の中に取り込むことで、
ドーシャ(体内のエネルギー)のバランスを整えるということです。
 例えば、ヴァイオリンのような弦楽器はカファ(水のエネルギー)の性質をもち、今夜のような交響楽団なら他の木管や金管はヴァータ(風のエネルギー)やピッタ(火のエネルギー)の性質を持つというように。このバランスのとれた音楽に人は癒されるのですね。
今夜はもちろん熟睡です

桜 高山額縁店前 昨春、私はある方からアーユルヴェーダの医聖ダンヴァンタリの絵を贈られました。それからずっと「この絵に相応しい額装をしなければ」という思いで、過ごしてきました。

今朝、夢うつつの中で 「今日がその日である。」 という声がしたような気がして目を覚ましました。こんな事を鵜呑みにする訳ではありませんが、いつもより多目のオイルでマッサージを行い(←浄めたつもり)、外出。
向かった先は名古屋駅南、納屋橋にある老舗額縁店。
果たして、この絵にジャストフィットの額縁がすんなりと見つかりました!お店の方からも、これにはこの額とお墨付きをいただき一安心。いつもながらの親切な応対と技術でダンヴァンタリ神は無事、趣のある金箔が施された額に納められました。
店頭の堀川沿いに植えられた桜が1月だというのに[emoji:i-267]満開でした[emoji:i-267]
体中が清々しさでいっぱいになりました。

南インドのウドゥピーにあった絵が、今は私のところに…。この絵をくださった方をはじめ、いくつもの出会いに感謝するばかりです。