今年も残り少なくなりました。時の経つのが早過ぎて、実感が湧きませんが。
心待ちにしていた来年のカレンダーが届きました[emoji:i-197]

vedic calendar 2008「インド式 月の暦」 です。アーユルヴェーダでは天体と人間は互いに影響し合っている、また体内のドーシャ (=風・火・水のエネルギー) のバランスを考える上でも大切な要素の一つになると言われています。ヨーガにおいても満月の日は休みになる教室もありますよね。
この暦ではその日の性質が分かったり、その日と自分との相性、その日がある事柄 (例えばデートや試験、治療etc.) に向いているか否かなど、様々なことを知ることができるそうです。
私は毎日の日の出時刻を目で追っているだけで心が落ち着きます[emoji:i-229] 宇宙のリズムと自分の胸の鼓動が繋がっていることを意識できる瞬間です。
マザーテレサ没後10年のメモリアルとして、ドキュメンタリー2作品が公開されたので、観て来ました。生前のマザーの活動や言葉がデジタルで生き生きと甦っています。
Mother Teresa Memorial
そこには東インドのコルカタで貧民中の貧民と呼ばれる人々へ愛を捧げ続けた静かな姿がありました。
そして食べ物の飢えだけでなく、『 家族の中にいるかもしれない愛に飢えた人々を見出し、愛を行いに移すのです』 という言葉は、飢えを作り出す根源にまで迫っていて印象的でした。

2作目ではコルカタでの国葬の模様や埋葬の映像が流れましたが、土に眠ったのはマザーの肉体だけで、彼女の魂は天国でジッとなどしていられないっと、早くも次の使命に向け、この地上に戻っているとしか私には思えませんでした。
その人は今、この町で虐待に震える子供の姿になっているかも知れません。或いは栄養失調の子供として難民キャンプで横たわっているかも知れません。
秋期「アーユルヴェーダSTEP?」講座が終了しました。受講くださいました皆様、ありがとうございました。こんな分野もあるのねぇ~と新しい世界を楽しんでいただけましたか?

[emoji:i-70]アーユルヴェーダはその深淵さ由、一人の人間が三度生まれ変わって学んでも、その総てを知ることはできない…と言われています。私もアーユルヴェーダを始めた頃、この言葉を真顔でのたまう講師に対して「本気で言ってるのー?」と心の中でツッコミを入れて笑っていたのですが、今では m(__)m

アーユルヴェーダはどこまでも深く遠くへと求める人にはいくらでも応えてくれますし、またそれ程アディクトしなくてもアーユルヴェーダを軸にして日常生活を快適に過ごすことはいくらでも出来ます。

次回STEP?は生活法を中心に、ゴマ油をキュアリングしてマッサージオイル作り、それを使ってのマッサージ、アーユルヴェーディッククッキングには欠かせないギー作りの実習を予定しています。
皆様にとってアーユルヴェーダがより身近なものとなりますように。

一気に寒さが増して冬の到来を告げたようです。この季節は環境の変化に伴って体内にヴァータ(風のエネルギー)が増大していきます。これをこのまま放っておくと、冷え、乾燥肌、風邪等の症状に姿を変えます。
露天風呂inばさら邸


先週の私は三重県賢島に投宿していました。 露天風呂付きの客室がウリだそうです。 自然の眺望を楽しみつつ、の~んびりと温泉に浸かるのは本当に気持ちの良いもので、増える一方のヴァータに歯止めをかけることが出来ます。

10月26日NHK総合=菅野美穂インド・ヨガ聖地への旅=が放送されました。ヨガに興味をお持ちの方はご覧になったのでは?もちろん、私も見ました。改めて「ヨガっていいなぁ[emoji:i-176]」と思いました。
Ganga in Rishikesh
彼女が訪れたヨガの聖地、北インドのリシケシはガンジス河の上流に位置します。ヒマラヤで育まれた滴が、ここで集められ、大河となって流れて行くのです。 水は澄み渡り、この上も無く清らかです。 岸に腰を下ろして眺めていると、過去も現在も未来も、すべてが 「ここ」に溶け合っているような気持ちになります。

candle for trataka「秋の日はつるべ落とし」 などと言いますが、この時期はあっという間に日が暮れてしまいますね。 その分、夜が長くなるわけですが、その時間を楽しむために、私は好んでトラータックをします。 
トラータック はヨーガの浄化法のひとつで、とりわけ[emoji:i-84](視覚)に良いとされています。
暗い部屋の中でロウソクの炎を凝視(=トラータック)するのです。まばたきは出来るだけガマン……(涙)。 その後、まぶたを閉じて眉間で残像を味わう。。。
こうしていると心が落ち着きますし、集中力が高まり瞑想を行う際の準備としても役に立ちます。
蓮ディッシュ


It's brandnew !

O・N さん、ありがとう!