「アーユボワン」
スリランカの公用語、シンハラ語で、時間に関係なく使える挨拶言葉です。
アーユボワンの「アーユ」はもちろんアーユルヴェーダの「アーユ」と共通で、生命や長寿、幸福を意味します。
「ボー」は増えるとか広がる。「ワン」は …でありますように。
何と穏やかでやさしい響きでしょう
生きている間には色々な事があったり、また、なさ過ぎたりしても、それを体験していかざるを得ません。報われないと感じることも沢山あります。
それでも何とかお互いに生きていきましょうという、普遍的な人間同士の思いやりがこめられた言葉だと思います。
アーユボワン
ここでは今日もお釈迦様が菩提樹の下で、私たちを見守っていてくださいます。
Dankon ダンコン
エスペラント語
スリランカといえば紅茶
この旅の目的の一つでもある「ヌワラエリヤ」と呼ばれる高地のプランテーションを訪ねました。(ヌワラ=町、都市 エリヤ=日差し)
英国領時代の面影を色濃く残しています。
日がな一日、車で行けども行けども続く壮大な紅茶畑の光景に感動するとともに、果てない森林伐採の現状に人間の欲望の凄まじさを垣間見て、戸惑いを感じました。
気忙しい日本の生活で、美味しい紅茶は時計の針をゆっくりさせたり
心当たりのある方は紅茶のいたずらをよく観察してみましょう。
Terima kasih トゥリマ カシ
インドネシア語、マレーシア語
スリランカの古都ポロンナルワ 12世紀に南アジア随一の仏教都市として栄え、1982年に世界遺産として登録されました…と、どこかのTV番組のようですが、ここで貴重なものと出会いました。(画像は拡大できます)
僧院跡にこれナント!薬油(水?)浴のためのバスタブなのだそうです。
この時代の仏教都市で油浴が行われていたということは…(これは多方面へ思考を繋げていけますね)
タイやビルマからはるばる訪れた僧侶たちの疲れを癒したのでしょうか?或いは、診療所のような機能を有していたのでしょうか?
アーユルヴェーダを合言葉に、ひと時、当時の喧騒に身を置いたような気持ちになりました。
hohoma stutiyi ボホーマ ストゥティイ
シンハラ語(スリランカ)
それは1袋のシナモンから始まりました…。
2005年春から夏、愛知県で地球環境をテーマにした万博「愛地球博」が開催されました。
私は混んでいないからという理由でスリランカのパビリオンに入り、思い付きでシナモンを買いました。
日本のスーパーで売られているシナモンスティックしか知らなかった私は愕然としました。
香りが濃~厚。樹皮が幾重にも巻かれていて、とても柔らかく、手でちぎったり潰したりが容易。
おまけに安価でしたからチャイやカレーに惜しみなく入れ存分に楽しむことができました。
こんな素晴らしいシナモンの産地へ行ってみたい
心でワクワクしたことが今、実現しました。
参考: パビリオンで売られていたのと同じMc Currie(メーカー名)の
シナモン は町のスーパーで 50g 85ルピー(85円程度)
外国人観光客が訪れるスパイスガーデンのお土産用シナモン
は 50g 360ルピー(360円程度)で・し・た。
Dankie ダンキー
アフリカーンス語(南アフリカ共和国・ナミビアなど)
先日教室に持参しました「ストレッチポール」です。わたしのは?LPNという会社のものでした。
見た目はただのポールですが、なぜか気持ち良く背中が緩みます。
ネットで検索してみますと実に様々なサイトがあり、その効用や使い方、からだの仕組みまで紹介されていますのでご興味がある方はどうぞ。ネット通販もできるようです。
「体がかたいからヨーガなんて無理」とおっしゃる方がありますが、本来のヨーガ・アーサナ(ポーズ)とはこのポールを使った時のように、体や心のどこにも力みがなく、心地よく緩んでいく様を味わうものです。
Go raibh maith agat (ゴ ラウ マヒ アカットゥ)
アイルランド語=ゲール語
アーユルヴェーダで最もよく知られている言葉の一つに「アビヤンガ」つまりオイルマッサージがあると思います。多くの方はアビヤンガはサロンでセラピストから受けるものというイメージをお持ちかもしれませんが、実はセルフマッサージで十分可能なのです。
使用するオイルもスーパーマーケットで売られている食用の「太白胡麻油」で良いのです。種類は生搾り・無香性のものです。内容量は小(150g)と大(450g)で、価格はデパートで買っても(小)350円程度。
この油でのマッサージはヴァータ(風のエネルギー)の緩和にとても有効です。この季節に使うと乾燥や冷えから肌を守り、ツヤもよくなりますから、効果を実感しやすいでしょう。また眠れぬ夜の部分マッサージは羊を数えるより即効性がありますよ。
イヤイライケレ
アイヌ語



