遅くなってすみません。
捨て犬5匹の引き取り先探しに奔走していました。
あと、下半身まひのわんこ2匹の為のサポーターも作っています。
猫派なのに、なぜかわんこ案件に忙しいな、最近。
http://www.galacticchannelings.com/english/blossom01-10-17.html
10月1日：ブロッサム・グッドチャイルド～光の銀河連合からのメッセージ～
ブロッサム：みなさん、こんにちは。今日は何も質問がありませんので、みなさんの叡智を私たちのハートに注ぐままにするのも良いかと思っています。多くの方から寄せられる意見として、何だか孤独で迷子になった気分…スピリチュアルな道に繋がっていくごとに…より孤立し、その他の人々や物事全てから離れてしまった感じがして、もう地球を離れる時が来たのかなと思う事があるという事でした。もうちょっと頑張りましょう、といった感じの励ましの言葉でも頂けたらと思うのですが。もし、それが全体の役に立つのであれば。
光の銀河連合：親愛なるブロッサムと、親愛なる地球の魂のみなさん。まずは、全ての存在に感じてもらえるように…それこそが真実であり、光であり、それを邪魔できるものは何も無い(本当にに何もない！)と知りながら…私たちの最も深い愛のエネルギーをみなさんに対して投影させて頂きます。私たちのお送りする愛は邪魔したり、逸らす事ができません。それは、純粋にただ‘在り’、その意図はみなさんのハートに届く事です…そして、実際そうなっています。
みなさんお一人お一人に対する私たちの愛は絶大です。みなさんにはそれを感じる事が出来ると私たちは知っています。それでも、中には感覚的にこの愛から遠く離れているように感じる方がいます・・・愛を感じる事が出来ると‘知っている’感覚を無くしたかのようです！
ブロッサム：知っているという感覚を無くす？
光の銀河連合：はい、そうです。
全ての魂の中/魂自体/魂を通っているのは、神聖な愛であり、神聖な光です。
それは、魂自身のエッセンス、神のエッセンス、神聖性のエッセンス、純粋性のエッセンスです。
あなたは本来、それで出来ているので、それが無ければあなたは存在し得ません。それはあなたそのものであり、あなたであるので…あなたの中にずっとあります。
多くの方が様々な理由から、その自らの神聖性から逃げ、魂の深い深いポケットの中に隠れる事を選択し、何とかしてそこに日の光が当たらないようにしています。それは、私たちの言葉通り‘みなさんの選択’した事です。
そう選択する事で、みなさんの神聖性が無くなる訳ではありませんので…いつでもあなたがその気になって望めば、その状態になれます！
神聖性は常にあなたの中にあります。
みなさんのいる地球では、みなさんの中の神聖性をいわば…阻み、破壊…する事を狙うような事柄が多くあります。しかし、それは、意味が無く、実る事の無い狙いです。何故なら、あなたの神聖性を破壊する事の出来るものは何もない…繰り返しますが…何もない…のです。
神聖性とは、全ての究極的な力だからです。
それは愛で出来ていて破壊する事は不可能です…永遠に！
もちろん、個人個人の魂の神聖性の糸の上には何重にも、上にレベルや層が折り重なっていて、それが隠れているという事はあります。‘隠れている’と私たちが言った事に対して誤解をしないで欲しいのですが、これは創造主の意図した事ではありません。時間の経過と状況の変化と共に、魂自身が自らの神聖性を隠そうと選択したのです。でも、それにはたくさんの理由があります。例えば、魂は光の中のより暗い側面を探求して、実験をしてみたかったとか、その際に神聖性が勝ってると相反してしまい、やりにくいですから。その他には、ある魂が心を激しく傷つけられ、‘神聖性はしまっておいた’方が安全だと考えたとか。親愛なるみなさんお分かりになられますか、そこに至るには、みなさんそれぞれの様々な個人的理由があります。
とはいえ、神聖性は常にそこにあります。そうでない事はあり得ないのです。
そして、もちろん中にはそれぞれの神聖な性質をオープンにして、人々が見て享受できるようにと選択する人もいます。そういう人たちは、かつては持っていたであろうあらゆる恐怖を手放し、解放させた人たちで…自らの神聖性をハートの全てを込めて…提供しようと決めたのです。
そういう人たちは愛を知っています。
神聖性は彼らの友達です。
彼らそのものである光とは、その人たちが本来持っている最高に優雅な性質であり、それを自覚しつつ、他の人たちも同じなのだと、自ら証明する役を買って出ています。
住んでいる世界と地球の人々と…離れている/分離している…と感じている人たちは、‘注意力が分離’した状態になっています。
ブロッサム：それは、興味深いですね。どういう事か、教えてください。
光の銀河連合：つまり、彼らの中の真実の光が‘ある一定の状態‘に達したという事で、それによってより高いレベルで源と繋がる事が出来るようになったという事です。人類の何百年も前の状態から比べて、遥かに源と繋がりが強くなった状態の事です。
「今、再び」利用する事が可能となった光は…人が‘故郷’と、より簡単にアクセスする事の出来る繋がりが持てるよう、凄まじい勢いで調和を促しています。したがって、人は真の自分との調和をより一層感じられるようになります。この為に、地球にいる事が‘変に’感じられるようになってしまうのです。何故なら、エネルギーは分離し、地球がどちらに向かっていくのかに関しても、人々の考えが分裂しているからです！
だからこその、‘注意力が様々な方向性に分離’、‘意図の方向性が分離’した状態なのです。より高い状態になった自分（ハイヤーセルフ）が、より低い違った方向性のエネルギー/とてもトリッキーなエネルギーの中に滞在している事に気が付きます。何故なら魂の美でもあるみなさんの自然の状態というのは、故郷へと上昇しようと決めた魂とは相いれないと考え、地球でのプレイに没頭したいと考える魂とは、全く違ったレベルだからです。
ここで・・・‘地球でのプレイ’に没頭する際の…レベル/度合いの違いについてお話しする必要性を感じています。人の中には、その権利である自由意志を、継続的な生存が不可能になる状態にまで持っていってしまった人たちがいます。そういう人たちは、もちろん生存はできないし、自ら進んで分かってそうして来た場合は…神聖なタイミング…にその行動に対する報いを受ける事になります。
以前にもお伝えした通り…そこに罰などというものはありません。某宗教で語っているような地獄もありません。最も純粋で愛の溢れる神が、人を罰したり非難する事などあり得ますか？‘許し’という宝物はどこへ行ってしまうのでしょうか？だからといって、意図的に人の自由を脅かしたり、わざと人を傷付けたり害を及ぼす行為に及んだ存在が…人にやった事を自ら味わう事にならないとは限りません。それは、罰ではなく魂の理解や成長を促すものです。それで十分なのです…これが真実。
そして更に、中にはまだ眠ったままの状態で目覚める事を選択していない魂たちもいます。彼らもまた、目覚める事を選択し、‘届けるべく’その道をずっと歩む事を選択した人たちとは、もはや同じ‘波’には乗っていません。
Part 2へ続く