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1122日ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~



ブロッサム:隊長!ブロッサム・グッドチャイルドよりご連絡申し上げます。先週の続きをやらせて頂きたいのですがよろしいでしょうか、隊長・・・



光の銀河連合:あなた/私たちの茶目っ気たっぷりのやり方で続けるとしつつ、皆さんお一人お一人に温かいご挨拶を申し上げます。あなたとメッセージをやり取りする時間を過ごすにつれて・・・ユーモアについて多くを学ぶ事ができました。



ブロッサム:私もようやく、自分の立場を受け入れられるようになったところです。では、今日も参りましょう。まずは、先週お話し頂いた、政府とETたちとの度重なる会談(面と向かっての)について、そこで決まった約束事を政府が破っているという事実を詳しくお話し頂けますか?



光の銀河連合:その事については、限られた範囲での話になります・・・何故なら今朝あなたが私たちと通信しようとした際にも気が付いたと思いますが・・・あなたの安全に関わるために、漏らす事のできない情報がたくさんあるという事です。ですから、私たちのやり取りを監視している存在にとって、私たちが提供する事実が核心に近すぎてはならないのです。というのも・・・このメッセージを自らの魂の成長の為にではなく・・・何が話し合われているかを審査し、それが一線を越えないように監視している存在がいるからです。




ブロッサム:それは分かります・・・正直言って・・・そうやって私の安全に気を使って頂いて感謝しています。では、何を話して頂けるのでしょうか?



光の銀河連合:あなたの世界の高い地位にいる人たちと高度な知識のやり取りがされた事は認識しています。その知識によって技術は飛躍的に向上し、たくさんのものを低いバイブレーションから高いものに変える事ができるような知識です。この知識の提供は、短絡的に行われたものではなく、そこに至るまでには長い間丁寧な熟考がされ、その結果に行われたものです・・・信頼の下で。



情報を提供する条件として地球側の約束は、この情報の“殆ど”を地球の「成長」の為に“広める”という事でした!しかしながら、情報は提供されたものの・・・“地球”側の約束は守られなかったのです。情報は独占され、様々な内密な事柄や“賄賂を得る為”だけに使われました・・・自分たちの利益の為だけに。提供された多くの情報はトップシークレットにされました・・・もしこれらがシェアされていたとしたら・・・


今の地球の人々は“暮らしと秩序”の為に、今の政府が必要であるとしている物事に頼らなくても良かったはずです。何故なら、提供された情報によって地球は短期間での大幅な進化が可能だったからです。


こうなってからは、これ以上の“情報提供”はされない事が決定しました・・・私たちは非常に落胆し・・・理解しました・・・約束というものは・・・このような人たちと交わす約束というものは・・・約束ではないのだと。彼らの目的は、彼らが実際語ったものとは全く違うものした。



ブロッサム:私も聞いた事があります、単なる噂ですが・・・グレイという種がいて、地球を支配する存在たちと繋がって、そこでやり取りがされていると・・・そういう事ですか?



光の銀河連合:はい。



ブロッサム:その事は話せますか?



光の銀河連合:ある程度までなら、できます。多くの方が既にお気付きのように地下の施設には極秘事項が詰まっています。そういう意味で、その門の向こう側は全く違う世界のようになっていて、門は厳密に封印、むしろ必要以上に封印されています。そこに住む魂たちは・・・まるでその秘密が漏れる事を恐れているがために、そこに留まっているかのようです。



ブロッサム:みんな知っているから、そんなに秘密ではないですね。



光の銀河連合:しかし、皆さんが知っている情報はごく一部です。殆どは隠されたままです。



ブロッサム:何年も前ですが、寝る前に大きなチューブとその中の液体に浸かっている宇宙人のビジョンを見ました。実験などで使う、ホルマリン漬けの動物の死体のような感じです。その後Xファイルという番組内で全く同じ宇宙人の入ったチューブを見ました、多分前にもこの話ししたと思うのですが。地下の施設にはこのように宇宙人が捕らわれていたりするのですか?



光の銀河連合:はい。



ブロッサム:その宇宙人は生きているのですか?



光の銀河連合:はい、でも完全な覚醒状態ではありません。一時的な・・・昏睡状態のような感じです。



ブロッサム:それはいつまで?



光の銀河連合:宇宙人をそこに放置した存在たちが情報を引き出す為に、その一つを起こそうとするまでです。



ブロッサム:彼らを救出する事は出来ないのですか?悪い奴らをボコボコにしたり出来ないのですか?



光の銀河連合:できません。彼らが捕らわれている場所の構造がその理由です。その施設の壁材の密度は救出ができないように造られています。



ブロッサム:それは本当に悲しい事です。まあ、この世に起きている事の多くは私を悲しい気持ちにさせますけど・・・私はそこから自分を切り離す事を学びました。何だってどうでも良いのですから!



光の銀河連合:広い視点から見ればそうなります・・・どうでも良い事です。私たちから言える事は・・・



ブロッサム:今、それが理解できました・・・何だかスッキリしました!



光の銀河連合:全ての生き物がそうであるように・・・その魂は肉体の中に居なければならないわけではありません。例えば、あなたが寝る時あなたの魂は旅に出ます、そうでしょう?あなたが瞑想をする時・・・あなたの魂は旅をしませんか?人間が昏睡状態にある時・・・長い間・・・そういう状態でいる間は身体から出ている事があります・・・ずっと入っている理由などありませんから。それと同じで、チューブに入れられている私たちの家族も・・・ずっとその肉体に入っているわけでは無いのです。



ブロッサム:そうですか・・・そうなら、情報を引き出される際に起こされた時に・・・肉体に戻らずそのまま死んでしまえば良いのに・・・これは正しい表現だったでしょうか?



光の銀河連合:何故なら”(正しい表現であるとして)というのは訪れるものだからです、人間と同じで。コードが切れるまで、エーテル体/魂は肉体を離れる事ができません。



ブロッサム:宇宙人にもコードはあるの?



光の銀河連合:はい、人間と同じです・・・コードで身体と繋がっています。



ブロッサム:ではチューブから出された時に、宇宙人の魂がどうしても肉体に戻りたくないと選択したら・・・どうなりますか?



光の銀河連合:それを説明するのは難しいです。何故なら実際死なないから・・・



ブロッサム:もうちょっと上手く説明してください。



光の銀河連合:嫌でも、肉体とまだ繋がっているからです・・・液体から出された時点で、瞬時に肉体に戻ってしまいます。



ブロッサム:情報を引き出すためには拷問なども行われるのですか?



光の銀河連合:はい。肉体の痛みを免除されているわけではありません。



Part2へ続く~