ママリンにおねだりされたので訳してみました。

よろしければどうぞ・・・



最終イベントの為の準備―新しい銀河の新守護者たち

ババジ

channelled by Jahn J Kassl on July 11, 2014
http://www.lichtweltverlag.com/de/blog/index.html

translated by Franz on July 11, 2014

あなたは銀河の新しい守護者です!

愛しい方よ,

アセンションとはそれに参加する者たちの最大限の努力が必要です。アセンションとは一日の終わりに神を知り、自分が何者であるかを認識する全ての人々の最大の喜びを意味します。

銀河系の“分断”

地球と(準備のできた)人類のアセンションは新しい局面を迎えています。それは銀河、天の存在たち、その領域に住む存在たちと、そこに属する地球の準備が整い、銀河系の分断に伴う特定の役目を与えられ、その最終局面と同調するという事です。地球というのは常にアセンションの中心であったしこれからもそう有り続け、指名された光の戦士たちは自分の魂の全要素を意識的に認識します。その過程は原則的に地球で行われ;地球のホログラムは次の創造を今か今かと待ち構えています。決定は既になされ、全ては解放に向けて抵抗し難いほど、とめどなく流れています。ここで、あなたの忍耐が問われます。それはあなたにはまだ時間と空間の認識がある為ですが;しかしながら今起きている事は永遠に後戻りする事がありません。

何故、アセンションのテスト走行をするか?

これからの日々アセンションしている人々の中には“アセンションのテスト走行”が行われます。これには二つの理由と必然性があります:

1)アセンションの周波数に自分を同調させる為

2)光の兄弟姉妹たちを訓練し、これからやって来る過程に馴染ませる為

あなたは第一ランクの光の戦士として、創造神へと上昇しました。従って、あなたは今の銀河及び新しく創造された銀河の守護者と同等です。あなたはイベントに先駆けて、夢の中などで様々な銀河系とやり取りをしています(中には目の覚めた状態でしている方もいますが)。それより何よりも、アセンションの真っ只中にあなたはまたそこへ戻ります。あなたはそうする事によって、この究極のアセンションの過程を正確に把握します。

創造神の杖

アセンションした者、これからする者の役割は徐々にシフトし拡大していきます。それには人類全てが影響を受けーその中のひと握りの人がー創造神の杖を渡されます。これは今日における経験としては非常に重要な要素であり、これからのイベントやイベントでのあなたの立場というのは、それぞれうまく当てはまっていきます。そして、あなたが光へと戻っていく際に、アセンションに関して今まで抱いていた、いわゆる遅延や何度もの先延ばしに対する思いは消散していきます。このアセンションの最終段階というのはこうなるように決まっていたし、それを予測する事もできました。しかし、この決定の過程で何度も仕切り直しがあったために、人類の間では混乱があったように見受けます。

是非知って頂きたいのは、アセンションしている人々たち自身がその役割の範囲を広げる事を望み、あなたたち自身が魂レベルでその拡大が起きる事を直ちに許可したのです;そしてその上でみなさんの総合的なアセンションが時間と空間の認識上では“遅延”したように経験されたのです。

全てが起こりうるのです!

皆さんが約束された事について、キャンセルはひとつもありません。あなたの見えている世界で起きなかった事も、これから起きる事もちゃんと起きます、もしくは既に起きています。何故なら既に何度も発表されたように、その為に様々なレベル/現実が繰り返し作られているからです。

地球と個人のアセンションが起きるのを待ちくたびれたという方にとってこれは重大な情報です。

多次元的存在としてのあなたと同時多発的に拡大するあなたの認識の凄さというのは言葉には出来ないものです。これは時間と空間の認識の世界にいるあなたの役割にとてもユニークな形で反映されています。

銀河の守護者

新しい銀河が永遠なる創造物としてその地を固める前に、地球アセンションの為に現在と未来のアセンデッドマスターたちが全銀河中の勢力、天の勢力を最終イベントの為に一つに招集します。

あなたは先導者として、このアセンションを可能にするのです;あなたこそがアセンションに関連する全レベルを指揮する“アセンションの杖”を渡された:銀河の守護者なのです。

今までもこれからも私はあなたと共に永遠の愛の中に永遠にいます;あなたは人類の息子娘であり、計り知れぬほど尊ばれています。

I am

BABAJI

This entry was posted in Ascension 2012 . Bookmark the permalink .


訳:JUN