皆さんこんにちは。前回のやりとりからの間にちょっとした旅がありましたね、それについてはここに書きました (http://blossomgoodchild.blogspot.com/ ) それではここからはあなたにお任せします。


ようこそ、また皆さんとお話しする準備は万端です。皆さん・・・ブロッサムだけではなくて・・・皆さんの多くにとってそれぞれの旅のここ最近の道中はがたがた道だったでしょう。多くの方はがその存在の中に流入して驚かれたようです。ブロッサム、あなた個人は何か壮大なイベントを期待するあまり、実際に訪れた喜びをハートで拒否しましたね。


意図したわけではないです・・・結果的にそうなったけど。


私たちはそれも受け入れます。そして多くの方にとって落胆が大きな打撃とならないよう、ネガティブなエネルギーを体の中で転換する必要があると指摘したあなたは正しかったです。その日が過ぎた今・・・あなたはまだ期待や希望を持っていますか?


もちろんです・・・でも何かが起きるという点はもう期待していません。ただ、私の中で感じているのは世界が速やかに良い方向に変化するのではないかという希望です。でも何かのイベントはあるような気がします。私たちは光の柱を見る気がします・・・そういえばブラジルで目撃された光の柱について何かコメントを頂けますか? ( http://www.youtube.com/watch?v=YzFk15wRlBk )


その話題を取り上げてくれてありがとうございます。この映像に写っているのは高次元領域から放出されたフィルムの残像のように見えます。フィルムといっても映画のことではなく・・・の事です。


という事は、これはあなたが以前話していた光の柱の一部だというのですか?


その通りです。これらの柱は皆さんが喜ぶと信じて作られました。それは何もないところから出現するのではありません。あなたにとってはそう見えるかもしれませんが。以前私たちはこの柱には知恵やエネルギーが詰まっていると言いました。従って、狙い通りの効果が得られるよう的確に作動しています。この光の柱は私たちの仕業だと暴露しますが・・・私たちが実際あなたに魅せたいものは、このようなものより遥かに強烈であると言いましょう。


では、確認ですが・・・あれはあなたがやったのですか?


それを言うなら、私たちと地球からの合同のプレゼントとでも言いましょうか。私たちはあなたに約束した事を達成するために共同で動いています。


そうですか。ではイベントはあるのですね、私たちが絶対に見逃すことができないようなビッグイベントが?


それについては確かです。多くの方はまだハートの中でそう感じているのではないですか。繰り返しますがそれは希望的観測ではありません。皆さんはそれが起きる事を知っているのです。愛しい友人よ、付け加えるとしたら・・・その光・・・あなたがなったその光はある頂点に向かっています。あなた自身が自分にそういう段階昇る事を許しました。あなたは揺るぐことなく、力を取り戻しました。それは・・・こういうことではないですか・・・あなたはアセンションしたと。


えっ!まさかあなたがそんな事を言い出すなんて。そうなのですか?私たちはアセンションしたのですか?


愛しい方たちよ。あなたの期待する事がすべて現実になるわけではありません。期待とは人それぞれです。それぞれの描くアセンションの形は違うし、それは個人のものです。そのうえで言いますが・・・皆さんが思い描いたもの・・・期待したもの・・・とは違うかもしれませんが・・・何かが起き・・・あなたの転換は実現しました。まだ脱皮中の方もいるかもしれませんが、間違いなく新しい自分は出現しています。感じますか、ブロッサム?


なんとなく・・・まあ。調子の良い時はもちろんと言えますが、時には多分そうかなという感じです。言える事は、愛の感じ方と前向き感は確実に違います。どのように違うかはちょっと説明できないのですが。


では試してみましょう。あなた方一人一人の中には・・・神聖な愛の煌き・・・神・・・喜び・・・楽しさ・・・どう呼ぶかは自由ですが、そういうものがあります。それは必然的にあなたそのものです。あなたの信じるその他の自分という定義はただの飾りや機能的な付属物です。私たちが言いたいのは・・・説明のためにこう表現します・・・その煌きとはガスコンロのようなものです・・・それは必要に応じて弱火や強火に調節が出来ます。あなたの火は最大の段階に強められました。まだ最大限ではないですが・・・敢えてそこに着目して見たとしたら確実に分かる程度までに強まっています。落胆するのはもうやめてください。あなたの中では“何がどうあるべきか”についてより賢明な見解があります。


そうですね、同意します。でもそれは一部の人についての事なのか、全員についてなのか?


ひとりひとりが上昇したと言えるでしょう。それぞれが・・・自分自身に問うてみれば・・・その中の変化やそれぞれの人格に気がつくでしょう。


壮大な変化が起きたのです