今見えている世界は自分を写す鏡だと言う。

分かっていてもあまりピンと来ていなかったように

思うが、都留晃一さんのメッセージを読んでからは

しっくりきた。


何があろうといいことも悪いことも、いい人も悪い人も


全部自分の中身が投影されているだけ


と思うと、もはや何もやることがないというか、何も

考える必要もないというか。

”自分の中にこういうのがあるんだな”で終わる。


嫌なことだったら、自分の中のそこの部分を癒せば

いいのだなで終わる。


自己完結。


ホオノポノポノもそういう原理だよね。

人をどう変えようとかでなく、その人に投影された

自分のある部分を癒そうということよね。


そういう風に考えると他人も自分の一部っていう意味が

わかる気がする。ワンネスって全部がひとつ、つまり

世界に自分一人しかいないという風にも捉えられるのだと

いうことがわかった。


そう思うと、どんな素晴らしいメッセージも結局は

行き着くところはワンネスで、なんでも自己完結できる

という結果になる。


だから最近メッセージの必要性がなくなったきた

と感じる・・・


ま、流れに任せるけど・・・


ブロッサムのメッセージの訳は一度引き受けたから

引き続きやります☆彡