昨日(12月1日)、
第1回目の「中学2年生に贈る新垣勉おしゃべりコンサート」を開催しました。
1205席の大ホールが満席でした。
新垣さんの素晴らしさを感じました。
新垣さんだからこそ、これだけの人が集まったのだと思います。
1000人近くの中学生が一堂に集まっただけでも価値があるとアンケートに書いてくださった方もいました。
私の友達は、「大勢の中学生を見ただけで涙が出てきた」と目を赤くしながら語ってくれました。
一般の方々の参加は約150人。
アンケートを読むと、中学生と一緒に参加できたことが、また、よかったんだなと思いました。
大人の人たちが子供たちとつながりたがっていることを感じました。
新垣さんも中学生が大好きだと語っておられました。
会場は、静かだけれど中学生のエネルギーで溢れていました。
中学2年生の英語の教科書に載っている新垣勉。
その新垣勉の歌とメッセージを直接受け取ってほしい、
本物との出会いを贈りたいと思っいたってから3年。
「実現したね!」と泣きながら強く強く握手をしてくれた友人たち。
それぞれが自分のチームを持ちながら、忙しい中で私の夢を支えてくれた実行委員会の仲間たち。
依頼する前に後援を引き受けてくれたライオンズクラブの皆様。
陰ながら応援してくださった教育委員会の先生方。
私の夢をはっきりとした形へと導いてくれたプレゼンフェスタの支援会とずっと応援してくれた主催者様。
たくさんの人たちが関わってくださって、
たくさんの人たちの思いがつながって、
たくさんの子供たちに愛を伝えることができました。
ありがとうございます!
そして、この喜びを分かち合うことのできる幸せ!
神様、このことのために私を選んでくださってありがとうございます。
私の周りにたくさんのドリームメーカーを配置してくださっていたこと本当に感謝です。
カンパで支えてくださった多くの皆様の上にたくさんの祝福がありますように!