こんにちは

あなたの人生を笑顔にするカウンセラー

ライトワーカーNORIです


「あなたって個性的ね」
それほど親しくない人に
こう言われたら
あなたはどう思う

「え?普通だと思いますけど…」
(何?変だって言いたいの?
)

「そんなことないです!」
(良く知りもしないくせに失礼ね!
)

なんて思ったりするかな

もしも、そんな風に感じちゃうなら
あなたは
もっともっと
自分のことを


って
認めてあげてほしいな

『個性的』って
実はとっても素敵な褒め言葉にも
なりうる言葉

まぁ、イヤミで使う人も
中にはいるけどね

でも
それを
イヤミと取るか

褒め言葉と取るか

は
実は
受け取る側の
“自己評価”次第

もちろん
相手の言い方や表情も影響あるけどさ

それを加味しても
自分で自分のことを
心から
十分に


って認めていると
仮にイヤミを言われても
“ま。
あの人まだ私のことよく知らないしね
”

とか
“相性ってあるから相手が私をどう思っても、それは自由

相手が私をどう思っても、私は私が大好き
”


って思えるから
イヤミで傷付いたりしないの

そう

つまり
誰かの言葉や評価で
傷付いたら
『あなたを責めてる(認めてない)のは、あなた自身』だ
って気付いてね

そして
自分を
評価・肯定・褒め褒め(笑)するのに
世間基準での
正誤や
適否なんて
必要ないから

あなたは
ただ、そこに生きているだけで
最高に素晴らしい存在
だからね
