こんにちは♪

あなたの人生を笑顔にするカウンセラーカナヘイきらきら
ライトワーカーNORIですつながるうさぎカナヘイ花



今回は  虐待やDVを『受けた』と認める勇気 の続編ですほっこり


まだ読んでない方は先にこちら↑を読んでみてねウインク



上の記事では

『虐待やDVを受けたと認める勇気』を出すことを

オススメした訳ですが。



今日は

『“なぜ”、認めることが大切か?』

のお話カナヘイ花



そもそも

『認める』という行為が

どういう意味を持つか

考えたことあるかな?ニコ



実は

虐待やDVに限らず

病気でも
失敗でも
数字的な結果でも
不合格でも

あるいは

『好き』『嫌い』という感情や

コンプレックスなどなど

何でも

『認める』こと

その先へ進むための

スタートラインになるのキラキラ



現実・現状から

目を背けていては

決して

前には進めないパー



だって

『認めない』ってことは

言い換えると

照れ 現実逃避 照れ だから天使



さっき挙げた例でいうと

“私、あの人のことが好きかもデレデレラブラブ

と『認める』ところから

恋がスタートする訳ですよウインク



ところが

“私があの人を好きな訳ない❎”

と、認めるのを拒否したら

例え、本当は好きでも

その恋はないことになっちゃって

恋のスタートラインには立てないよねウインク



だから

認めることが始まりなのほっこり



ただし!



『認める』というのは

あくまでも

“ふむふむ、そうなのね真顔

『現状把握をする』

『事実を受け止める』

というだけで

『受け入れる(=それを『よし』とする)』

ってこととは

全くの別物ひらめき電球



受け止める、と

受け入れる、って

似てるけど違うんだよねほっこり



『受け入れる』は

その事実や行為が

自分に影響するのを許すこと

だけど

『受け止める』は

その事実や行為を

認識するだけ

自分に影響するのを

許可するかしないかは

別の問題として

答えを選択して良いのウインク



そう思うと

認めるのも

少しハードルが下がらない?ウインク



でねほっこり



私の場合で言うと

『あれは虐待だった』と

認めたことで

“事実を客観的に見る”ってことの

スタートラインに立てたんだよね照れ



その結果

“ちゃんと愛されてた(愛されてる)”って

思い込みじゃなく

確信できたよアップ



そして

そう確信できたら

虐待はしてはいけないことだけど

今もされてる訳じゃないし

もう完結でいいかなニコって

手放せたカナヘイきらきら



あとは

自分が同じようなことをしてしまわないように

反面教師にするだけほっこり



そして

時間が経ってたり

今までに何度か気持ちをぶつけて

すでにほとんど昇華済みだったせいか

母への気持ちは何も変わらなかったニコ



でも、もしも

認めた結果

“愛されてなかった”と

気付いたとしたら

その時はまた

その事実を受け止めて

「で、どう捉える?」
「それとどう向き合う?」
「今後にどう反映させてく?」
「これでスッキリして完結させる?」

って

次の答えを選べば良いだけだしねニコニコ



もちろん

その過程の中で

泣いたり
笑ったり
悩んだり
怒ったり

ばんばん感情を出しちゃってOKウインク



大切なのは

カナヘイきらきら前に進むことカナヘイきらきらだからほっこり



さぁ

あなたは

何のスタートラインに立つ?ウインク




今日も最後までお読みいただき

ありがとうございましたカナヘイうさぎカナヘイハート




HAPPY星SMILE
ライトワーカーNORIカナヘイ花


あなたの人生を
笑顔にするカウンセラーカナヘイきらきら

ライトワーカーNORIの
ホームページはこちら↓

【パソコンからは…】
パソコン用サイトカナヘイきらきら


【携帯からは…】
モバイル用サイト カナヘイきらきら